ローマ法王が韓国を訪れたが、確か宗教的に関係する事で、訪れたのでは?
カトリック教徒に関係すると思うのだが、世界のカトリック教徒は気が付いているのか?
どういう事かと言えば、明らかに韓国はカトリックを悪用している。
先日、朝日新聞が慰安婦問題は捏造であり、証言も嘘だと公にした。韓国の言う慰安婦問題は存在しないわけで、慰安婦と言われるおばあさんは役者である。
昔から、慰安婦問題は存在しないと言われていたが、今回ようやく朝日新聞が嘘を認めた。日本側の主張は正しく韓国の捏造が世界に知れた。
朝日新聞の報道は、ローマ法王が韓国を訪れる前である。韓国の嘘が世界中にばれたにもかかわらず、慰安婦と称してローマ法王に合わせた事は、明らかにカトリック教徒を騙しローマ法王を利用している。
普通、嘘だと分かれば訂正し謝罪する。真実を隠し嘘の役者をローマ法王に合わせる行為は、宗教を愚弄している。
この大事な宗教に反する行為を、カトリックの方で気が付いているのかである。
自分は、八百万の神の考えであるが、宗教を利用した悪質な行為であると思う。広い心で罪人を許す考えにしても、ここまで低劣に利用されると、カトリック教徒の信頼性に関係すると思うのだが。
宗教は心の次元の事なので、悪質な連中が宗教を利用する行為は、その宗教の信用問題に直結する。
常に神様に正直でありたいと言う宗教心が、汚されたのである。
おばさん大統領が、嘘の慰安婦問題で世界中に、日本の悪口を言いふらし、ここでもおばあさん役者を利用し、宗教の名を借りて芝居をした。
これって、犯罪では?
世界の方々は、この重要な事案に、気が付いているのか?宗教の未来は大丈夫?
韓国は、宗教を自分たちの嘘の野望の為に利用している。本当に、ローマ法王を尊敬しているのか?