インテグリティ

昨今、何が真実か情報過多の為、真実が分からなくなってきています。
真実の心を呼び起こして下さい。真実の道は一つです。

法王を利用

2014年08月18日 15時24分24秒 | 国際・政治

韓国に来日しているローマ法王が、韓国のおばあさんの手を握ったからと言って、韓国の慰安婦問題の嘘が変わる事はない!

韓国は、ローマ法王を利用しているだけである。最初からそのつもりで招いたのだろう。しかし目論見が外れ、朝日新聞が嘘の記事を世界にばら撒いたのであるから、そのパフォーマンスは世界に通用しないのである。

韓国と言う国は、ローマ法王まで利用する国だと、世界に発信した。

慰安婦の問題は、世界中に朝日新聞の嘘であり、韓国の嘘である事が証明されたのだから、世界の常識人は韓国を非常識な国だと考えるだろう。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

普天間の基地を考えると

2014年08月18日 14時53分47秒 | 国際・政治

辺野古に移設反対の連中が終結し、反対運動を起こしているが、本土の方から得体の知れない連中が集まってるとも聞く。

自分は本土の人間だが、状況を考えると第一には、普天間の人々の事を考える事が必要だが。人間は後になってから、騒いだり反対運動を起こす。元々は、普天間飛行場が先でそのあと住人が集まってきたと聞く。原因はあれこれ考えられるが、普天間の住民はあとだしジャンケンで危険な地域にしてしまった経緯がある。

しかし、そうは言っても現実、危険な場所である事は事実である。反対派は基地を増やす事は反対だと言ってるが、増えるのではないだろう。基地が移動するだけである。

沖縄の人達は、本土の人は沖縄のことなど考えていないと言う人もいる。反対派の人は、沖縄にばかり基地を押し付けてと言う人がいるが、押し付けたわけではない。戦略上、自然と沖縄に基地が集中しただけだと思う。ここの所は左翼的な連中に騙されている。

沖縄は中国関係の連中が暗躍しているという、事実関係も取りざたされている。日本全国に中国のスパイが暗躍し、スパイ活動を繰り広げているという情報がインターネットと等で伝えられている。

政府も手を尽くし対策をしているのだろうが、慎重さと真剣さがあるのか疑問な所がある。

普天間の危険性を考えると、辺野古に移設した方が早いし安全だと思う。辺野古の問題は、アメリカとの信頼関係も絡んでいると思う。

冷静に考えると、防衛上の事、普天間基地の危険性除去、アメリカとの信頼関係などの事が複雑にからんでいると思う。これだけこじれた原因は、民主党政権時の民主党に重大な責任がある。現在でも一番の張本人鳩山が、中国利用され手先となりトンチンカンな事を発言している。これも民主党に責任がある!

稲嶺市長がアメリカに出向き、発言してきたがこの事などは市長らしからぬ行動だろう。市長は市の代表者である。選挙制度上止む追えないのだろうが、沖縄県の一員でもある。それと社会情勢を考慮する必要があるのだ。

考慮と言うのは、中国の動向である。沖縄は中国に近い。フィリピンを例にとれば、アメリカ軍がいなくなった途端、フィリピン沖の海域がいつの間にか中国に占領されてしまった。辺野古の市民は冷静に良く考える事が必要だろう。稲嶺以下左翼系の連中は中国でもと考えているのだろうが、他の人は一党独裁の国の本質を分かっていないのだろう。

上記に書いたが、基地が増えるのではない!移動するだけなのだ。それによって普天間基地の周辺の方々の危険性が一変に解決される。移設地域は海側であり騒音は影響されないだろう。そこの大事な所を考えない人間て、どういう事だと思う。

本土の人間が何を言ってると思うだろうが、オスプレイは本土側の人も反対してるが、本土が受け入れるだろう。

現状を良く考えた行動をしてくれと思う。防衛上、中国の事(沖縄の人で中国に使われてる連中がいると聞くが、これら非国民は別として)アメリカとの関係上などを総合的に考える事が必要である。

基地が増えるのではない!移動するだけである!環境も大事であるが平和な生活があってこそ生活が成り立つ。冷静に考えればわかるだろう。冷静に考えてもらいたい。

沖縄の公明党は、仲井眞さん支持を躊躇していると聞くが、一番最善な方法が分からない党なのかと思う。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

道理を説明しない?出来ない?説明する力がない?

2014年08月18日 11時20分57秒 | 国際・政治

道理・・ただしい論理、筋の通った

人に理解してもらう為には、筋が通った丁寧な説明が必要。それも、話が正しくなくてはならない。そうでなければ、心が伝わらず嘘だと見抜かれてしまう。

集団的自衛権が閣議決定されてから、戦争に向かう第一歩だと吹聴し、デモを行う連中が増えている。

広島、長崎の原爆体験等を年配者が伝え、終戦記念日を迎え年配者のインタビュー等が、戦争の悲惨さを伝える報道がされている。

確かに戦争の結果は悲惨であるが、それと集団的自衛権の問題を一緒に考えるべきではないと思う。

当時の戦争は、日本が置かれた状況からして、軍部の意向が強すぎたのだろう。しかし、現在は日本から戦争を仕掛ける状況がありますか?(戦争を仕掛けたと書いたが、これには複雑な事情がからんでいたとされる。)

集団的自衛権が閣議決定され、閣議決定される前からマスコミや得体の知れない連中が大騒ぎしてきた。閣議決定前後でも地方議員の人は、理解していない人が多いとされている。地方議員が理解していなければ、国民は地方議員以上に理解する事は難しいだろう。

政治の事は直接国民と関係する。それを国民に分かるように、説明する姿勢が足りない。左翼系の連中や得体の知れない連中が、国民を愚弄する手段としては好都合だろう。あやふやにしておけば。

国民が支持すれば、政権を担う事が出来る。それを考えると国民が理解できない内容であれば、トンチンカンな連中に国民が先導されやすい。そうなればトンチンカンな政党が政権を奪い安くなり、以前の民主党政権のような政治になり、日本が立ち直るチャンスがなくなる。

シンプルな構図だが、この事を政権側はわかているのか?どうも他人事の様な所も伺える。

漠然とした姿勢と、あやふやな態度だと国民の支持を得る事は難しくなる。いずれ自分たち政権の首を絞める事になるだろう。慎重に真剣に考えなければ。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする