講習で危険行為が減るかどうか?の質問は、繰り返している常習者に対しては、減る確率は少ないでしょう。
そうでない人に対しても、講習を受ける位の状況の人では減る確率は低いと思います。しかし、悪質常習者でなければ、少しは減る確率があると思います。
自転車事故は事件と考えた方がいいと思います。被害者に対して加害者側が保証できなければ、悲惨だと思います。
自転車が存在する以上、事故は起こると思いますので、自転車を保有する全ての人に対して、自転車保険に加入させる事が必須かと思います。
事故が起これば被害者、加害者ともに苦しむ事になりますし、保証出来なければ被害者側の家庭が崩壊する事も考えられるでしょう。(特に一家の大黒柱が被害者だとすれば)
悪質常習者に対しては、罪を事件並みに考えた方がいいと思います。(この人は確信犯ですから、犯罪者でしょう。)罰則も事件並みに引き上げた方が、あとあといいと思いますよ。
上記にも書きましたが、小さな子供が加害者になる事もあります。自転車保険は自転車保有者全てに対して、設ける事を提案しますよ。