「70年前から・・・迷惑かけられて!?」
時節に鑑み【 2015/02/15 】記事を再掲載いたしました。
元日本国総理大臣、故・吉田 茂氏は「日本の戦後の諸問題」のうち
朝鮮・韓国人と台湾人に関するものがありますが、
彼らはかつて日本国民であり、
現在もこの国に依然として滞在しているものです。
この書簡を、連合国最高司令官、マッカーサー元帥宛に送っていました。
貴方はこの手紙の内容をご覧になってどう感じますか!?
通らなかったって事。!!!
残念だ。!?
受け入れられなかったことは残念でなりませんが、
ですが、吉田 茂 元首相は流石に名を残す人ですね。
事態を正確に把握して、その対処も立案。
実行しようとしていたとは。
確定した過去に「もし」は無駄なことかもしれないが
マッカーサーが同意してくれたなら、
現在の日本はもっと世界に貢献できただろうし
世界のありようも変わったのかもしれない。 残念だ。!?
吉田 茂 首相による
『在日朝鮮・韓国人の全員送還を望む』嘆願書
①1949(昭和24)年、吉田 茂 首相(麻生太郎 元総理の祖父)は
連合国最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥に、
「在日朝鮮・韓国人の全員送還を望む」と
題する「朝鮮・韓国人送還を求める」嘆願書を提出している。
嘆願書では台湾人はあまり問題を起こしていないとして朝鮮・韓国人のみの送還を強く訴えた。
吉田首相は、朝鮮・韓国人が不法入国者であることを明らかにしたうえで、問題点を指摘した。
1.日本の食糧事情がひっ迫しており朝鮮・韓国人の分まで輸入するのは将来の世代への負債と
なり公正ではないこと
2.朝鮮・韓国人の大多数は日本経済の再建に貢献していないこと
3.朝鮮・韓国人は犯罪を犯す割合が高く日本国の経済法規を破る常習犯であること。
かなりの数が共産主義者とその同調者であること。
投獄者が常に7,000人を越えること。
朝鮮・韓国人の送還費用は日本政府が負担するとしてマッカーサーに送還の承認を嘆願した。
【 続く:2019年02月25日 頃 予定 】
竹島は日本の領土です。
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