組み立ててテンプルを曲げます
電熱器でよく温めて曲げます
熱をかけすぎて焦がさないように注意します
いよいよ最後のツヤ出しです
缶の中で気化させたアセトンにフレームを浸けます
アセトンは引火性があり危険なので取扱は慎重に
バフが届かなかったミゾの中もピカピカです
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