内側のツヤ

バフが届かないリムの内側

気化させたアセトンにさらすと

ピカピカです

だからといって最初からペーパーもバフも無しで

全部をピカピカにしようとしてもキレイにはなりません

 

 

 

 

 

マイナスねじ

昔ながらのマイナスねじを使います

ピンと伸びているテンプルを

電熱器でよく温めて

グイッと

内側にも

良い感じです

 

 

 

 

 

 

 

鼻アテを

鼻アテを貼ります

いろいろありますがこんな形のを

溶剤で溶かして貼ります

一日乾かします

 

 

 

 

 

刻印を

刻印は一文字づつ手打ちです

カラーを入れて

左は

手作り感が気に入ってます

 

 

 

 

 

これも

自分のメガネでもオマケを作ります

手動で穴をあけてみたりして

レンズの部分を抜いて

まだこんな厚みのを

ガシガシ削って

このくらいに

外形を切って

あれこれやって

画像がだいぶ飛んで

まずはここまで