メガネには小さなネジが使われています
メガネによっていろいろなネジを使うので、種類も豊富です
似たようなネジがまだまだ沢山用意してあります
左の赤いネジはゆるみ止めのナイロンが巻いてあります
右側の緑のはゆるみ止めが焼き付けてあります
ネジ1本でメガネの仕上がりも変わってしまうので、ネジにもこだわっています
メガネには小さなネジが使われています
メガネによっていろいろなネジを使うので、種類も豊富です
似たようなネジがまだまだ沢山用意してあります
左の赤いネジはゆるみ止めのナイロンが巻いてあります
右側の緑のはゆるみ止めが焼き付けてあります
ネジ1本でメガネの仕上がりも変わってしまうので、ネジにもこだわっています
かなり年季が入った弓ノコです現在でも使用しています
刃は新しいものですが、おそらく戦前に作られたものではないでしょうか
先々代から受け継がれています
あきらかに手作りでお気に入りの道具です
この道具も現在ではほとんど見かけなくなりました
スイッチを入れると真ん中の金属の筒が暖かくなります
右側が電源のスイッチで、左側が温度調節です
スイッチを入れると真ん中の赤いランプが可愛らしく点灯します
セル枠を差し込んで伸ばしてサイズの調整をするときに使用します
セル枠と書いたのは、まだプラスチックフレームがほとんどセルロイドだった時代に活躍した道具だからです
今はセルロイドに代わって主にアセテートを使用しています
画像のフレームはセルロイドですが今のデザインは玉型があまり合いません
この道具はほとんど使う機会が無くなりましたが、最近はレトロなフレームが増えてきたので近いうちにまた活躍するかもしれませんね
Kazuo Kawasaki初期のモデルです
ブリッジに形状記憶合金を使用した画期的なモデルでした
鼻パットの形状やモダンなど斬新で、また制作してもらいたいスタイルです
最後の2本希少品です
MP-624
MP-625
¥20,000円(税込・フレーム価格)です
増永眼鏡のGMSニューモデル“GMS-32”です
流行に左右されないレトロなコンビネーションフレームです
フロントとテンプルにあしらった☆のマークは天皇献上品にも使われていました
なんと、リムには増永眼鏡創立者の増永五左エ門のロゴ「GOZAEMON MASUNAGA SPECTACLES★」が入っています
職人の技が随所に光る極上のメガネです
カラーは奥から #13 BR #25 D.NAVY #39 BK
フレーム価格¥36,750(税込)です
ケーブルモダン仕様のGMS-32Nもあります
カラーは奥から #13 BR #29 BK です
こちらはフレーム価格¥39,900(税込)です