最後のツヤ出しです

いよいよ最後のツヤ出しです

気化したアセトンにさらします

電熱器の上のカンの中は気化したアセトンが充満しています

危険取扱注意です



バフが届かないミゾの中も



ピカピカになります



いつでにストラップもピカピカに



後は最後の詰め

組立ます

組み立てます

まだテンプルが真っ直ぐです



上から見ても真っ直ぐです



電熱器でよく温めて曲げます

こんな感じ



上から見るとこんな感じ



細かくは掛ける人に合わせます

刻印まできました

刻印を打ちます

手製のガイドにはさんで一文字ずつ手打ちです

ここまできてやり直しのできない工程です

とても神経を使います



白い塗料を入れて乾いたら軽くバフ掛けします

ハンドメイドらしい刻印です