明光義塾金剛グループ スタッフブログリレー

明光義塾のスタッフが日替わり?で日記を書いていきます。
ルールもないので業務と逸脱することのほうが多くなります。

はじめまして、こんにちは!

2015-05-30 14:40:14 | 三日市

はじめまして!

今年の5月から金剛グループの新入社員として働きます、
田原 佳尚(たばら よしひさ)と申します。
「たはら」ではなく、「たばら」なので珍しく、覚えやすいと思います。
主に三日市教室に勤務しております。


まずは簡単に自己紹介をします。

1991年8月31日生まれ、野菜の日です。血液型A型で、甘いものが好きです。
もちろん野菜も大好きです。趣味は読書。おもにミステリー系の本を読みます。

本当に簡単ですが自己紹介はこのぐらいで。


2015年も5月が終わり、6月に入ろうとしています。
もう一年の半分に差し掛かっています。時間の流れは早いですね!
その6月ですが、1学期の締めくくりである期末テストが待っている学校があります。
中間テストで見直したこと、学校で勉強したこと、塾で学んだことを存分に活かし、テストに臨みましょう。
塾でもテスト対策者を募集しておりますので、テストが不安な方、もっと実力をつけたいという方はぜひ申し込みましょう!


さて、本題の「好きな名言」ですが、私の名言はこれです!

「ベストを尽くすだけでは勝てない。僕は勝ちにいく。」

ご存じ松岡修造の名言の一つです。あの方はカレンダーになるくらい、たくさんの名言を発しています。
その中の一つです。

ベストを尽くすのは誰だってできる。でも勝ちにいくという強い意志を出し切るのは並大抵のことではない。
そういう風に私は聞こえます。

勉強する時も、ただ与えられた問題を解くような勉強をするのではなく、
「自分から点を取りに行く!」という強い意志を持って勉強をする方が伸びます。

やる気を持って勉強に励めば、おのずと実力がついてくる!
私はそう思います。

ではこの辺で。






適当。

2015-05-29 22:29:14 | 富田林


お久しぶりです。
富田林教室の下出でございます。
5月半ばに同時に3つの風邪をもらってから体調が思わしくないのですが、多分きっとただ単にやる気が足りていないだけです(爆)
仕事しろ。




さて・・・これから明光義塾金剛グループでは、順を追って第2回受験説明会が各地で行われます。
そのトップバッターが富田林でございます。
古市とはびきのの方も合同で実施させて頂きます。
6月6日開催のところが多いと思うのですが、富田林は修学旅行がバッティングしたために前倒しです。
千代田・三日市の合同開催は6月13日と逆に遅くなっていますね。
今年から入試のシステムが大きく変更となり、学校も含めて手探りの現況。
ただ結論自体は大きく変わらないので、ぜひ参考になさって下さい。





と、「好きな名言」のコーナーですね。
基本的に人の話を聞かないから、あまり得意ではない分野です。
某松岡さんから取るか、またこういう時に心強いドラえもんから取るか・・・。
宇宙兄弟なんて手もありますね。
こういうときは・・・・




「適当――辞書で調べると適材適所って意味なんだ」 by高田純次









「よく高速道路に軍手の片方だけ落ちてるよね」の発言も好きなんですが・・・・え?そうじゃない?
ただ、例に出したのは言いえて妙な表現ですよね。
「その適当じゃない!」って言う言い方もできますが、本来の適当はいい加減に=いいあんばいに物事を収めること。
彼の適当は、適当にやっているが適当におさまっています。
・・・難しい話ですね(笑)
下出も本来は適当な人間なので(こら)、これくらい適当にできるとよいな、と思います。






・・・・・意味がきちっと伝わらないと暴言に見える(汗)。
では、真面目に文豪トルストイの言葉から・・・




If you want to be happy, be.
 ― 幸せになりたいのなら、なりなさい。








今回土下座画像を入れる場所がなかった・・・。



あら、いつの間にかここへ。

2015-05-28 16:54:26 | 昭和町
皆様こんにちは。お久しぶりです。


昭和町教室 の佐藤と申します。



・・・あれ?とお気づきになった方、よくブログをご覧いただいているようです。ありがとうございます。


ワタクシ、以前は初芝駅前教室におりまして、4月よりココ、昭和町教室の教室長に着任致しました。


と同時に、金剛グループも教室数が増えました~ 


さて、今回のテーマは「好きな名言」ということで、必死で考えました。


で、フランスが生み出した有名な哲学者、ジャン=ポール・サルトルの名言を用いようと思います。





右目(左目やったかな??)は強度の斜視で、ついに晩年は失明してしまいます。


大学時代、授業にてサルトルの「存在と無」を読みました。



「為す」ことと「あること」の違いや、存在している意味を問うたもので、「実在主義」は一世を風靡いたしました。



存在が「無い」こと、では「無い」ということの意味とは・・?





あ、キモくなるのでこの辺にしておきます。


ではサルトルの名言より



ひとは各々の道を創り出さなくてはいけない。



まさに自立!明光にぴったりな名言!


さて、またまた話は変わりますが、金剛グループでTwitterを始めました。


教室のこと
教室長のこと
天気のこと
講師のこと


なんでも?つぶやいています。


URLはこちらから

https://twitter.com/meikongogroup


お気軽にご覧ください~フォローもOKです♪

日に日に暑くなってきました

2015-05-25 15:18:27 | はびきの
 皆さん、こんにちは。
久々の登場、小石峯です。

暑さも日に日に増してきて夏が近い事を実感せずにはいられません。

 最近プライベートで日本の城を巡るのにはまっています。
先月は姫路城を見て来ました。



さすがに世界遺産だけあって綺麗ですね。
別名「白鷺城」と言われるだけあって白さが際立っていました。
お城のなかも昔の状態をそのまま維持していて素晴らしかったです。
ただ高さも昔のままだったのでいささか天井が低いように感じられました。

そして今月は大阪城を見て来ました。



これもなかなか立派なお城ですね。
堀が周りにあってまさに要塞って感じの作りでした。
ただ姫路城と違ってこちらはかなり近代的な中身でした。
エレベーターはあるし空調も効いているから夏でも快適です。
ただ姫路城を見て来たあとだからか近代的すぎてなんとなく寂しい感じがしました。

 さて今回のお題ですが「好きな名言」でしたね。
私からはある映画の台詞を紹介させていただきます。

皆さんもご存じの「ジュラシックパーク」からです。



この映画は最新のDNA技術を使って恐竜を現代に復活させたが、
その恐竜たちの制御が効かなくて大暴れしてしまう映画でしたね。

恐竜たちの制御が効かなくなった状況下でのマルコム博士の台詞がとても記憶に残っています。

それは「できるかどうかに固執するあまり、すべきかどうかは考えなかった」です。

これは恐竜を作りだした科学者たちに向けられた台詞ですがとても意味深だと感じました。
今ではツイッターやFacebookなどで若者などが馬鹿な行動を起こした事を載せて問題となっていますよね。
その人たちに是非知ってほしい台詞の一つです。
確かに何かにチャレンジするのはいいでしょう。
ただ「それは本当にすべきことなのか?」「それをして誰かが不利益にならないか?」
といった事をもう一度考えた上で取り組んでもらいたいです。
そうすれば世の中ももう少しよくなるのではないでしょうか。

私からは以上です。また次回お会いしましょう。

5月もいよいよ

2015-05-23 12:27:30 | 北花田
こんにちは。お久しぶりです。
今年2月から新金岡から北花田教室に来ております、久保です。

しかし時間がたつのは早いですね~涙

5月もいよいよラスト1週間になります。どの中学校も中間テストがそろそろ終わって
点数も返ってきているのではないでしょうか?テストは見直しが大切ですよ。
テスト分析、見直しをさせていただきますのでテストが終わったらお手数ですが教室にお持ちください。

と、同時に期末テストまで残り1ヶ月ほどなんですよね・・・。

ということは今のうちから学習計画を立てておかないと期末前にバタバタしてしまいます!
テスト終わって今週末で一息ついて、また来週から動き出せるように準備をしていきましょう。

また来週から6月上旬にかけて各教室で6月模試が行われると思います。
今回の対象は小4~中3になりますので受験対象の生徒の皆さんは忘れずに受験をお願いいたします!



それでは今回のテーマ「好きな名言」のご紹介です。

好きなマンガ、好きなスポーツ、アスリートなど自分にとっての名言など色々ありますね。
なかには流行語で取り上げられたりしますよね。

私の好きなドラマのワンシーンから名言を取り上げます!


2003年のドラマ
「僕の生きる道」





このドラマ好きだったんです。
草薙剛扮する高校の生物の教師・中村がスキルス胃がんで
余命一年を宣告されてそこから生きる意味を考えて1年間を過ごすドラマ。

草薙剛・矢田亜希子はもちろん
若き日の綾瀬はるか・市原隼人・内博貴なども生徒役で出ていました。今見ても考えさせられるドラマです。
教師という役柄もあって、セリフにも心に残るものがありました。

なかでも一番印象的なセリフが・・・。


余命一年を宣告されて、今まで無意味に、無目的に生きてきた人生を後悔する中村は
自分の小学校の卒業文集に書いた「自分がどんな人間になりたいか」を見ます。

そこには


「僕は、幸せな人間になりたいです。幸せな人間とは、後悔のない人生を生きている人だと思います。」



と書いてありました。


そう書いた昔の自分と、今までの28年間の自分の人生をを比べて
その後涙を流しながら今までの自分を悔いるのですが、その姿がもう悲しくて・・・。


このドラマ、毎年必ず1回は見返すのですが毎回感動して涙してしまいそうになります。
毎回名言があります!本当に生きることを考えさせられるドラマです。

後悔のないよう生きていきたいですね。

ちなみにこんな言葉も!!



「受験まであと一年です。みなさんの中にはあと一年しかないと思っている人もいるかもしれません。
でもあと一年しかないと思って何もしない人は五年経っても十年経っても何もしないと思います。
だから一年しかないといっていないでやってみましょう。この一年やれることだけのことやってみましょう。」


受験生だけでなく、誰にとっても身に染み入る言葉ですね(涙)





では今回はこの辺りで、またどこかでお会いしましょう!!


久保