こんにちは。お久しぶりです。
金剛教室の壱岐です!
先にお知らせを!
11月30日(月)は休塾日をいただいております。
授業の方は振替させていただいているかと思います。
お間違えの無いようお願いいたします。
また12月1日から、冬期講習がはじまります。
受験生にとっては勝負の時期になってきますね!
冬休みから受験までは毎日塾にきて勉強するぞ!という心持ちで頑張っていただきたいです。
もしまだ出していない方がいましたらおはやめに・・・・
今回のお題は好きな本ですね!
わたしが紹介するのは『星の王子さま』です。
読んだことがある方も多くいるのではないでしょうか?
『星の王子さま』は、フランスの作家であり飛行士でもあったサン=テグジュペリが、大戦中に亡命先であるアメリカで書いた、
世界中の多くの人々に最も読み継がれている児童文学です。
飛行機の操縦士である ぼく が、サハラ砂漠に不時着してしまう。
そこで出会った一人の男の子。
それは小さな自分の星を後にして、いくつもの星をめぐってから7番目の星である地球にたどり着いたという王子さまでした。。。
読み終わった後に大事なことは何かとか、色々と考えさせられる本です。
大切なことほどその場ではなかなか気付かず後から気付くことが多いなあと感じます、、、
そしてこの本の中では多くの名言がでてきます。1番わたしがグッときたのはこれですね。
「こころで見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。
かんじんなことは、目に見えないんだよ。」
深いですね。
映画化したみたいですねー。
わたしも観に行きたいと考えています!!
最近寒くなってきたのでみなさん体調にはお気をつけくださいね~!