明光義塾金剛グループ スタッフブログリレー

明光義塾のスタッフが日替わり?で日記を書いていきます。
ルールもないので業務と逸脱することのほうが多くなります。

もうすぐ梅雨入り

2016-05-28 18:50:16 | 羽曳が丘
羽曳が丘教室の星野です。

さて、もうすぐ梅雨の季節が来ますね。
「梅雨って、大体いつくらいから始まるの?」と思われる方も多いでしょう。
天気予報では、6月7日が近畿の梅雨入り平年の日と見ているようです。
ですのであと10日程度で梅雨入りという事になりますね。

梅雨の季節が来ると・・・じめじめした嫌な季節のイメージがありますし、自分もじめっとしたのが嫌いなのですが、唯一の楽しみがあります。
「らっきょうを漬ける」という事です。

この時期になると、スーパーの入り口付近で既にらっきょうのにおいがしてくると思います。
自分はあの匂いをかぐと、もうそういう季節なんだなぁ・・・と思い、気づけばらっきょうを漬けているという事になっています。

初めて漬けたのは、もう何年前かは忘れましたが、1キロから始めて、だんだん数がエスカレートしてきているんですよね。
今年は土付きのらっきょうを、5キロ購入する予定です(注文しました!)。
漬かるまでの時間が長いのですが、秋くらいになると、美味しいらっきょう漬けがたべられるようになります。
その時期までが、なんとも待ち遠しい季節でもあります。
・・・なんか延々とらっきょうの話をしていますが、最初は梅雨の話でしたね。
かなり話がそれてしまいました(笑)

みなさん、梅雨が終わるころには夏期講習が始まっていますよ~!


これが言いたかったんです(笑)


さて、好きな映画なのですが、これはちょっと困ったお題です。
と言うのも、映画を見るという習慣がないもので、あまり「これだ!」と言えるものがないのです。
そんな中、ここ数年で見に行った映画を思い出してみました。


「ちょんまげぷりん」
江戸時代からタイムスリップした侍が、洋菓子の技術を覚えていくという変わったストーリーです。
なぜこれを見に行ったのかというと、某イベントで辻調理師専門学校の方々が来ていて、これを大々的に宣伝していたからなんですね。
変なタイトルに気を取られ、気づけば映画館へと足を運んでいたというお話です。

お菓子作りの先生として、井上順さんが出て来るのですが、これがものすごくいい味を出しているんですよ。
作品では脇役の一人なのですが、見られる方は注目して見てみるのも、いいかと思います。

~~~~~気づけば毎週食べに行ってるラーメンブログ~~~~~


ラーメン石田てっぺい「キャベツ鬼盛り」 890円

「どうだ!」と言わんばかりに、生のキャベツ千切りをどどんと乗せているラーメンです。
いわゆる「二郎系」とは違いますし、前にも言いましたがとんこつスープにキャベツの千切りが合うんですよね~、本当に癖になっています。
思わず替え玉も、どんどん進んで3玉くらいしてフィニッシュするのが、最近の日曜日のお昼の定番です。

「びっくりした?」と模試など。

2016-05-23 15:49:29 | 柏原
いつもお世話になります。
明光義塾 柏原教室教室長濱野です。

今週から大阪は真夏日を連続で記録していくそうですね。
ああ・・・恐ろしい。柏原教室は窓がないため、すごい美味しい蒸し料理ができそうな環境に。
※エアコン修理が今週入るそうです。生き延びます。


このあと、またあのジメジメした梅雨に入り、更に気温上昇を経て夏本番。(咽び泣く

移り変わる季節の様相を楽しみながら、体調管理には充分にお気を付け下さい。



さて野村さんが既にテストに関して触れられていますので、ホットな話題を探します。


6月には模試があります。
模試の実施日は教室によって違いがありますので、お手元の日程通知書をご確認下さい。
なお、こちらのテストは夏期講習内容や、年間学習計画の修正に使う、大事なテストです。
一斉受験!緊張感を味方につけるための練習を今から積んでおきましょう。




今回のお題。
「好きな映画」ですか。映画館であまり映画を見ない自分にとっては結構難しい。


何年か前かも忘れてしまいましたが、劇場でハラハラドキドキが止まらなかった一本を。



ゴールデンスランバー
首相公選制が存在する現代。仙台市では金田首相の凱旋パレードが盛大に行われていた。
元宅配業の青柳雅春は数年前に暴漢に襲われていたアイドル・凛香を仕事中偶然にも助けたことで一躍時の人となり、地元では顔を知らない人がいない有名人。
そんな青柳は数年ぶりに大学時代の親友・森田森吾に呼び出される。森田の様子がおかしいことを訝しむ青柳に、森田は「お前、オズワルドにされるぞ」と告げる。
なんのことか分からない青柳だったが、その直後に首相は暗殺され、警官が2人のところにやってくる。「お前は逃げろ」と促された青柳はその場を逃げ出し車を後にするが、森田は自動車ごと爆殺されてしまう。
その頃、街中では早くも青柳の顔写真や映像がくり返し流され、首相暗殺犯として大々的に報道されていた。青柳は、警察やマスコミを意のままに操作出来る人間が、自分を犯人に仕立て上げようとしていることを思い知らされる。
青柳は様々な人々の力を借りて、逃走につぐ逃走を重ねて、逃げ延びる。

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この映画の中に出てくる「キルオ」に魅せられました。
まあなんというか利害なんて関係なく、主人公アオヤギと行動を共にしながら結末では思いもよらない一面も・・


・・・単純に濱田岳が好きと言う噂も。((笑



原作も素晴らしいです。
ぜひお休みのDVD選びの時の一本に加えて頂ければ嬉しいです。

それでは。

柏原教室 濱野祐樹

中間終わりと苦労と家族

2016-05-21 15:06:48 | 三日市
みなさんお久しぶりです。
三日市教室の野村です。

気づけば5月も終わりですね。20日を過ぎたらあっと言う間に次の月になってしまうと感じるのは私だけでしょうか?
「あと10日もある!」と考えるのか「もう10日しかない・・・」と考えるのは人それぞれ。


○「期末まであと1か月もある!」
A:「じゃあ今から計画立てて、少しずつやってみよう!」
B:「まだ時間あるわ。あそぼ~!」
A君が理想ですね。ただ、ほとんどの人は実際にBだと思います。そんな私もBでした。ただ、昔Bだったからこそテスト前の地獄を知っているわけです。コツコツ型のA君には知らないような世界がテスト前にあるわけで・・・私自身、常に遊んでたらテスト前に地獄を見ることになることを知っているので生徒にはA君のように頑張って!と声掛けをさせてもらっています。


○「期末までもう1か月しかない…」
A:「うわぁ…ヤバイ。勉強しなきゃ!」
B:「よし、あきらめよう。」
これはたぶんB君はあまり少ないのではないでしょうか?1か月前という設定が非現実的なのですかね?
2~3日前になると圧倒的にB人口が増えますね。ただ、野村は今回A君ですよ!Bだと思った方はハズレです。
ただ、これは持論なんですけど「暗記に費やした苦労に比例して覚えていられる時間が増える」ってことです。
もちろん、人間なので忘れてしまうことはありますが、苦労した分すぐに記憶も戻ってくると思います。
そう信じて今まで勉強し続けてきました。


中学生・高校生は中間が終わり、期末テスト。中3生はチャレンジテストがあります。
受験勉強やテストの勉強はしんどいとは思いますが、頑張って勉強をしましょう!その苦労は必ず将来役に立つので。



さて、今回のテーマ「好きな映画」ですね。
最近は映画館に行くということと、DVDを借りるということを覚えたのでこの手の話はドンと来いです!
というわけでオススメの作品は


劇団ひとりが脚本、大泉洋が主演の映画です。
意外と家族ものが好きなんですよね。何が意外かは知りませんが。
あと大泉洋も好きです。
気持ち的にはオムライスと焼きそば好きな人がオムソバを見つけた感じですかね?
ある日突然雷に撃たれて、タイムスリップする売れないマジシャン・大泉洋。
そこで出産間近の自分の母と父に会い、自分の出生の秘密を知ってしまうお話です。
ものすごく簡単なあらすじなのは予告がほとんどネタバレになるからです。まぁ見てみてください。
大きな笑いや大きな感動はありませんが、小さな笑いと小さな感動はあります。私は好きな作品です。

中間テスト目前!!

2016-05-13 15:18:23 | 金剛
いつもお世話になっております。
金剛教室の教室長 長瀬と申します。

いよいよ中間テストですね!
テスト対策はバッチリでしょうか??

毎回提出物がギリギリになってしまって、テスト勉強ができない生徒が出てきますね・・・
そんな状態で点数が上がるはずもない!
ということで金剛教室では提出物を事前に終わらせるために、早めに自習大会を開いております。
授業の中でも指示は出していますので、今回はバッチリ出来ている生徒が多くてよかった良かった♪♪

今からが勝負なので、何としても点数アップに向けて頑張っていきましょう。
期末もすぐなので、終わり次第期末の対策もスタートですよ!



さて、テーマは好きな映画ですね!



僕が好きな映画は、これです!!
プライベート・ライアンという映画なのですが、皆さんご存知でしょうか?

戦争の真っただ中に、あるおばあちゃんから「息子を連れ帰って下さい」と言われ、おばあちゃんのために戦場に息子(ライアン)を探しに行くという話です。
そのおばあちゃんは3人の息子がいるのですが、ライアンの除く2人はすでに戦死しています。
普通は一人の兵隊を連れ戻すために1小隊が動くというのはあり得ない話なのですが、戦争の中で起こった人情物語です。

もちろん戦場に行くので、小隊のメンバーは死にまくるわけですが・・・


たった一人の、どこの誰ともしらない男を探しに行くことに抵抗を感じながらも進んでいくチームが好きです。


あとは曲!
「戦没者への賛歌」って曲で、綺麗なコーラスなんですよ!
高校の吹奏楽部でやったことがあって、想い入れのある曲です。
思い出したら楽器吹きたくなってきた!!!