クリスマスの日。
「キルフェボンってケーキ屋のクリスマスケーキ。これから友達と食べるよー」

と、いきなりpiakruから写
が着た。
全然、連絡もしてこないのに、よっぽどこのケーキを見せたかったんだろうな
と思っていた。
kazukunnは、「そんなケーキを友達と一緒にっていったら、女の子に決まってる!」
と言ったけど・・・
まさかぁ~ pikaruに彼女がいるわけないし~
でも、ちょっと気になって、
もし、部屋が片付いてたら 彼女が来たのかもしれないね~
と、
satonekoが、帰京したあと、
してみた。
「ダイニングもpikaruの部屋も片付いてたよ」
・・・
そしてそして、先日、大学からの封書が来たので、
久しぶりにpikaruに
した。
「あけましておめでとう・・・」
で、「彼女とケーキ食べたのかなぁ~って話してたんだよ・・・・お母さんにも紹介してよ」
「いや、そんなんじゃないけど・・・」
「あ、友達かぁ・・・でも、ちょくちょく来てもらって、
掃除もしてもらえたらいいのに・・・」
「いや、遠いから来ないってさ」
ふ~ん。ふ~ん。
しかし・・・彼女だったら嬉しいなぁ~
どうりで、帰っても来ないし、連絡も全くしてこないはずだよね~


と、いきなりpiakruから写

全然、連絡もしてこないのに、よっぽどこのケーキを見せたかったんだろうな

kazukunnは、「そんなケーキを友達と一緒にっていったら、女の子に決まってる!」
と言ったけど・・・
まさかぁ~ pikaruに彼女がいるわけないし~

でも、ちょっと気になって、
もし、部屋が片付いてたら 彼女が来たのかもしれないね~
と、
satonekoが、帰京したあと、

「ダイニングもpikaruの部屋も片付いてたよ」


そしてそして、先日、大学からの封書が来たので、
久しぶりにpikaruに


で、「彼女とケーキ食べたのかなぁ~って話してたんだよ・・・・お母さんにも紹介してよ」




ふ~ん。ふ~ん。
しかし・・・彼女だったら嬉しいなぁ~

どうりで、帰っても来ないし、連絡も全くしてこないはずだよね~
