ブラックアメジスト222

人生色々あるけど「こうなりたい!」と強く願えば道はそっちに進む気がする・・・毎日を楽しく生きたいと思う日々の日記

ぎっくり腰になりそう・・・

2011-01-23 22:59:17 | (>_<)
夕方、帰宅して
駐車場に置いてあった 灯油缶を運んだ!

 おもーい
20ℓの灯油缶、すっごく重かった

昨日、車から降ろしたときは、トランクの高さからだったので、そんなに思わなかったのかな。

地面から持ち上げたからだろうね。

でも、ここまで来たらがんばる

定位置にまで運んで行った。
すると、

おっとっと~

灯油缶とともに転んだ!
いや 実際には に寄りかかって、転ぶまではなかったけど、手をついた。

灯油缶は・・・
転がった・・・
 「どっしり型の灯油缶なのに、転がるんだぁ~」 と可笑しくなってしまった。

しかし、中身がこぼれなくて良かった!良かった!

でもね~灯油はこぼれなくて良かったんだけど、
私の腰がいた~い

ぎっくり腰とまではいかないんだけど、
なんかぴりぴりする感じ・・・
やばいね~ 気をつけなきゃ

相変わらず、肩も痛いし、腰まで痛くなって・・・もう年だなぁ~

週末は、福岡に行くので、
風邪ひかないように 元気でがんばるぞ

では、なさい。
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ドナー

2011-01-23 22:29:42 | 単なる日記
昨夜、お悔やみに伺った。南バイパスの青山会館。

命ってはかないものですね。

去年の今頃、受験生の指導をしてくださり、理事会や全体のお仕事も忙しく、
夜も最後まで学校に残ってらっしゃたとき、
お疲れの様子だなぁ~ って思ってた。

それでも、卒業生のために、放送部の生徒と共に「卒業記念DVD」を完成させ、
「卒業を祝う会」においても、DVDを流してくださった。
会に遅れて来られたので、心配していたら、
当日の卒業式の映像を入れて編集されていたようで、
到着後すぐに上映の時間となってしまい、きっとお食事もほとんどされなかったと思う。

いつでも笑顔で優しいまなざしを向けてくださった先生でした。

3月、新年度への引継ぎの時期、
急に入院されたと聞いた。お見舞いに伺うこともできず、休職となられた。
それからの容態はちっとも伝わってこなかったので心配していたところ
突然の知らせに呆然とした。

白血病 ということは、うかがっていたけど、
11月に東京の病院に転院されて、ドナー待ちの状態だったらしい。

”ドナー”  ”移植”
よく聞く言葉ではあるけど、身近に感じたことはない。

でも、私
いつも家族に言っているのだけど、
「もしも、私が死んだら あげれるものは全部あげてかまわないから」と。
「角膜も腎臓も心臓もなにもかも・・・」

kazukunnは、嫌だというけど
「大学病院に検体に出してもくれてもいいよ」と伝えている。

だって、誰かの役に立つなら全然かまわない。死んでしまったあとは。
医学生のために役に立つのならいいよ って平気で言える。

pikaruやsatonekoにも、
将来 「墓参りとかに縛られる必要はないから、骨は粉にして海に蒔いてくれたらいいわ」
って言ってるくらいだから。

でもね・・・”ドナー”  骨髄バンクへの登録だけは、まだ抵抗があって・・・

自分が社会に貢献できること。

ちょっと考えた一日でした。
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