夕べ、また夢をみた(^^;。
最近ぜんぜん考えていなかったのに、JerryとVicだ。
内容は…それはそれはおいしい話しで感触まで伝わるリアルな夢。
4人一緒に来日したF4。
なぜか私は彼等のお世話係りで(爆)、家へ連れて行く事になった。
旅館のような大広間には晩餐の支度が整っており、私は通訳さんよろしくJerryとVicの後ろにぴったりと張り付き、食事のお世話をしている(爆2)。
「これは何?」
と、茶わん蒸しを指差してJerryが聞くので、
「茶わん蒸しです。熱いから気を付けてね。」
「熱いのは苦手だな…。」
(そうか、旭はネコ舌か…←あくまで夢です(^^;)
と、おもむろに私はスプーンをとると、茶わん蒸しをひとすくいして「ふ~、ふ~」としてから、
"あ~ん"とJerryの口へ…(爆×100!)
「おいしい?^^」
「うん、おいしい。」
とJerryはエクボをきゅっと見せて笑う。
『あ~もう死んでもいいかも~』と思っていると横にいるVicが、
「いいなー、僕にもやってよ」
『ひょえぇぇぇぇぇぇ~』
もう美味しすぎて倒れそうだった。
そして暗転。
次の日、私はVicを連れて観光案内をする事に…。
そこはなぜか東尋坊(爆)
「旭はまだ寝てるから僕を先に案内してっ♪」
とVicが岸壁をバックに顔を近づけてにっこり微笑む。
足下が岩場だったのでフラフラするが、やっぱりもうこれで死んでも本望だ、と思う。東尋坊だけに…
更に『そうだ!これは迷仲間も呼んでこの感動を一緒に味わわなければ!』と思いつき、
Vic迷の友人に電話をかける。
「今、なんと仔仔を観光案内してるんだけど、出て来ない?」
「うっそ~!!」
どうやら私の言葉を信じられない様子の○子さん。
「じゃ、仔仔に代わるから話して♪」と、まるで普通の出来事のように携帯をVicに手渡す私。(笑)
「にいはぉー♪」
陽気なVic(爆)
すると一瞬の間をおいて、電話がブツッ!と切れる。
『ツーツーツーツー』
「切れちゃった…」
この時の不思議そうなVicの表情は可愛くて忘れられない。もちろんJerryのエクボも!
もっといろいろ接触したが、覚えているのはここまで…。
美味しい夢だった~。。。。
しかし、いきなり電話を切った○子さんはいったいどうなったんだろう?(笑)
もしかしたら倒れた?…
でもこればっかりはいくら自分の夢でも、続きを見ない事には解らない。
そういえばケンちゃんとヴァネも一緒にいたのだが、残念ながら今回は接触する機会がなかった。
次回は是非♪
でも、夢に見ると無性にまた気になり出す…。
はやくFCに入らなきゃ!(^^;
(オチも何もなくて失礼いたしました)
最近ぜんぜん考えていなかったのに、JerryとVicだ。
内容は…それはそれはおいしい話しで感触まで伝わるリアルな夢。
4人一緒に来日したF4。
なぜか私は彼等のお世話係りで(爆)、家へ連れて行く事になった。
旅館のような大広間には晩餐の支度が整っており、私は通訳さんよろしくJerryとVicの後ろにぴったりと張り付き、食事のお世話をしている(爆2)。
「これは何?」
と、茶わん蒸しを指差してJerryが聞くので、
「茶わん蒸しです。熱いから気を付けてね。」
「熱いのは苦手だな…。」
(そうか、旭はネコ舌か…←あくまで夢です(^^;)
と、おもむろに私はスプーンをとると、茶わん蒸しをひとすくいして「ふ~、ふ~」としてから、
"あ~ん"とJerryの口へ…(爆×100!)
「おいしい?^^」
「うん、おいしい。」
とJerryはエクボをきゅっと見せて笑う。
『あ~もう死んでもいいかも~』と思っていると横にいるVicが、
「いいなー、僕にもやってよ」
『ひょえぇぇぇぇぇぇ~』
もう美味しすぎて倒れそうだった。
そして暗転。
次の日、私はVicを連れて観光案内をする事に…。
そこはなぜか東尋坊(爆)
「旭はまだ寝てるから僕を先に案内してっ♪」
とVicが岸壁をバックに顔を近づけてにっこり微笑む。
足下が岩場だったのでフラフラするが、やっぱりもうこれで死んでも本望だ、と思う。東尋坊だけに…
更に『そうだ!これは迷仲間も呼んでこの感動を一緒に味わわなければ!』と思いつき、
Vic迷の友人に電話をかける。
「今、なんと仔仔を観光案内してるんだけど、出て来ない?」
「うっそ~!!」
どうやら私の言葉を信じられない様子の○子さん。
「じゃ、仔仔に代わるから話して♪」と、まるで普通の出来事のように携帯をVicに手渡す私。(笑)
「にいはぉー♪」
陽気なVic(爆)
すると一瞬の間をおいて、電話がブツッ!と切れる。
『ツーツーツーツー』
「切れちゃった…」
この時の不思議そうなVicの表情は可愛くて忘れられない。もちろんJerryのエクボも!
もっといろいろ接触したが、覚えているのはここまで…。
美味しい夢だった~。。。。
しかし、いきなり電話を切った○子さんはいったいどうなったんだろう?(笑)
もしかしたら倒れた?…
でもこればっかりはいくら自分の夢でも、続きを見ない事には解らない。
そういえばケンちゃんとヴァネも一緒にいたのだが、残念ながら今回は接触する機会がなかった。
次回は是非♪
でも、夢に見ると無性にまた気になり出す…。
はやくFCに入らなきゃ!(^^;
(オチも何もなくて失礼いたしました)