幼稚園から帰って来た娘がいつも今日の幼稚園の様子を教えてくれる。
まだちょっと舌が回らないので、その内容はかなり面白い。
娘「ちょーね、ままてんていがおてぶりでたんだよ。おてぶりはこあいんだよ。
あたまがぴょーんってでてて、ちいたくて~くろいの。だからままてんていはこあいんだよ。」
(訳:今日ね、愛(まな)先生がゴキブリを見つけたんだよ。頭の触覚がぴょーんと出ているのを見たの。それは小さくて黒いけど恐いんだよ。愛先生は恐いって言ってたよ)
私「え?ホント?それはやだね。どこにいたの?」
娘「おてぶりはね、きったないところにいっぱいいるんだよ。」
(訳:ゴキブリは汚いところに沢山いるんだって)
私「げッ!そんなにいたの?」
娘「ううん。でもままてんていはできなかったから、おくのてんていがたつけてくれたんだよ。
てぃっちゅぺーぱーで、えい!えい!ってやるんだよ。」
(訳:でも愛先生は退治できなかったから奥野先生(男の先生)にかわりにティッシュでとってもらったんだよ)
私「そうか、よかったね。ままてんていは、おてぶり嫌いなんだね。」
娘「でも、ぴーちゃんはね、こあくないんだよ。えい!えい!ってとってたよ。」
(訳:でもぴーちゃんは恐くないから一緒に退治してたよ)
私「ぴーちゃんはすごいね。でもどうやってとったの?」
娘「んとね!ブロックでごんごん!ってやってた。そんでぽい!っておととにつてるんだよ。
はたみでねーちょきちょきつんの。」
(訳:ブロックでごんごん叩いて、ハサミで切って外にぽいっと捨てた)←…ほ、ほんとか!?
私「…そ、そっか…^^;」
すごい幼稚園である。
しかも"ぴーちゃん"とは?
き、気になる…。
後で「ぴーちゃんって誰?」と聞いたら
「ぴーちゃんはぴーちゃん!ぴ・い・ちゃん♪」と言われた。(笑)
……う~む、解らない。
でも娘はとても楽しそうである。
まだちょっと舌が回らないので、その内容はかなり面白い。
娘「ちょーね、ままてんていがおてぶりでたんだよ。おてぶりはこあいんだよ。
あたまがぴょーんってでてて、ちいたくて~くろいの。だからままてんていはこあいんだよ。」
(訳:今日ね、愛(まな)先生がゴキブリを見つけたんだよ。頭の触覚がぴょーんと出ているのを見たの。それは小さくて黒いけど恐いんだよ。愛先生は恐いって言ってたよ)
私「え?ホント?それはやだね。どこにいたの?」
娘「おてぶりはね、きったないところにいっぱいいるんだよ。」
(訳:ゴキブリは汚いところに沢山いるんだって)
私「げッ!そんなにいたの?」
娘「ううん。でもままてんていはできなかったから、おくのてんていがたつけてくれたんだよ。
てぃっちゅぺーぱーで、えい!えい!ってやるんだよ。」
(訳:でも愛先生は退治できなかったから奥野先生(男の先生)にかわりにティッシュでとってもらったんだよ)
私「そうか、よかったね。ままてんていは、おてぶり嫌いなんだね。」
娘「でも、ぴーちゃんはね、こあくないんだよ。えい!えい!ってとってたよ。」
(訳:でもぴーちゃんは恐くないから一緒に退治してたよ)
私「ぴーちゃんはすごいね。でもどうやってとったの?」
娘「んとね!ブロックでごんごん!ってやってた。そんでぽい!っておととにつてるんだよ。
はたみでねーちょきちょきつんの。」
(訳:ブロックでごんごん叩いて、ハサミで切って外にぽいっと捨てた)←…ほ、ほんとか!?
私「…そ、そっか…^^;」
すごい幼稚園である。
しかも"ぴーちゃん"とは?
き、気になる…。
後で「ぴーちゃんって誰?」と聞いたら
「ぴーちゃんはぴーちゃん!ぴ・い・ちゃん♪」と言われた。(笑)
……う~む、解らない。
でも娘はとても楽しそうである。
