中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

キャスティング変更

2009年01月08日 | ピーター・ホー
新浪1/3付記事より

《泡沫之夏》にキャスティング変更があり、当初出演の予定だった、郭品超(ディラン・クオ)が黄暁明(ホァン・シャオミン)と交替。正式な組み合せは、大S(バービィ・スー)、黄暁明、何潤東(ピーター・ホー)で、3人はそれぞれ"夏沫"、"洛煕"、"欧辰"に扮する。

この突然の組み合せの変更について、プロデューサーの何潤東は苦痛に耐え、
「撲は郭品超に申し訳ない。この物語の版権を買った当初は、最初に彼に演じて欲しいと思っていました。
しかし、制作費用が高くなるに従い、投資側の希望がそれに相当し、一緒に撮ることに変わって行きました。(製作の内容にまで関わるということでしょうか?)そうでなければコストを回収することが出来なかったのです。
いろいろ考えた末、ドラマの製作の品質を落とさないためにも、撲もこれを承諾するしかありませんでした。
主役についても必ず内陸の役者を使わなければならないということで、郭品超から黄暁明に代えざるをえませんでした。このことについては撲も郭品超に電話で話し、彼はこれをとても良く理解してくれました。
また、それに加え、品超は現在も幾つかドラマのオファーを受けていて、時間的に考えても必ずしも協力出来るとは限りません。
しかし、私達二人がそのために共演をあきらめたわけではないし、ましてや仲違いなどはしないと言い切れます!撲はファンの皆さんに僕たちの友情はこのような事で壊れる事はないと断言できます!僕たち二人も次回はきっと協力しあえると期待しています。」

一方、黄暁明を招いて明日(4日)、初めて台湾での撮影に赴く。何潤東は「黄暁明の参加にはお礼を言いたいです。暁明はこの脚本には高い関心を示してくれ、多くの製作部門も彼に高い報酬を用意してくれました。今回、撲は暁明が《泡沫之夏》をとても好きだという事を知っていました。だから早くに出演を快諾してくれたのです。さらには報酬面でも撲の友情額をあげたいです。」と言っている。
(↑これは、いわゆる友情出演額なのか、逆に友情の証としてそれなりの額を支払いたい。という意味なのか、はたまた、気持ちを表す意味で"友情額"と表現しているのか?…解釈至らず。爆)

《泡沫之夏》は、大S、黄暁明、何潤東の主役のほか、張国柱(チャン・グオチュー)、房思瑜(レナ・ファン)、沈建宏(クリス・シェン)、林嘉綺(パティーナ・リン)、蒋怡(ココ・チャン)、柯奂如(クリスティン・クー)、呉亜馨(ウー・ヤーシン又はマギー・ウー)ら主要キャストを加え、3月15日に台湾で大規模な記者会見を行うとみられる。
投資側の8大テレビ局はすでにこの放映権も買っているようだ。


--------------------------------------------------
※以上、意訳的解釈による。間違いもあるかもしれませんので、正確には原文をご確認ください。


制作側に回るといろいろ頭の痛い事もあります。
作品の質を一番に考えるのはプロデューサーとしてはあたりまえの事ですが、ピーターにとっては痛恨の出来事でしょう。
ファンとしても辛いですね~
人気が出るといろんな事を書かれますが、しかし、ピーターの言うように二人の仲はきっと何の変わりもないと信じています。
また7日付でライブ台湾にも関連記事が上がりましたので、あわせてご覧下さい。

あ、今思いついたんだけど、じゃ、バービィの代わりに黄暁明にすれば良いんじゃん!…郭品超、黄暁明、何潤東の三大イケメンによる共演!(三角関係ともいう)…コラーーーーー!!