以下ネタバレしています。
洛熙(ルオ・シー)は、夏沫(シャー・モー)と行き違いすれ違い、歐辰(オウ・チェン)との熱愛報道も手伝って、とうとう心を閉ざしちゃいました。
マスコミの前では、まだ仲良さげな姿を見せつけつつも、裏では夏沫に重箱の隅をつつくような物言いの数々。
こうなるともうダメよね~(爆)
差し入れのお寿司を作って来た夏沫に…
洛熙「怖いんだ…。君に優しくされるのが。」
夏沫「どうして?」
洛熙「昔ある人が…アイスクリームを買ってくれた。」
お母さんとの回想IN
洛熙「食べ終わると彼女が消えていた。いつも幸せの絶頂になると、悪夢が始まる。寿司を食べ終わると君も消えるのか。。。」
夏沫「いいえ、私は消えないわ。」
洛熙「そうか。…でももう君が信じられない。」
気持ちはよく分るけどさー、信じなきゃ負けよ~
夏沫「あの記事のせい?…"私を信じる"って…。」
洛熙「ああ、言ったよ。でも君はウソを…。」
夏沫「ウソじゃない。」
洛熙「少なくともごまかそうとした。"歐辰を訪ねたのか"と聞いたら…"何の取引きもしていない"そう答えた。」
夏沫「本当のことよ。」
洛熙「俺が聞いたのは、会ったかどうかだ。」
夏沫「何が違うの?いくら会うなと言われても、私は歐華盛のタレントよ。仕方ないでしょ?「戦旗」の件で取引きをしてないか心配ならもう一度言うわ。…してない。」
洛熙「つまり、ヤツに会ったんだな?」
コレ以降は延々『ああいえばこういう状態』で結局「玉の輿に乗るため俺を捨てるのか?」とまで言われ、
物別れに終わった二人ですが男がコレ言っちゃーいけませんぜ。
重箱は置いといて一人でどんどん追い込む洛熙の哀しげな表情、ぐっとくるぜ!
しかし、ここまで来るといったい何が、いや誰が悪かったのか?
え!?そりゃ最初にカマをかけた歐辰だって?
いや、夏沫を信じられない洛熙?
それとも、間違っちゃいないが、今一歩気配りに欠ける夏沫?
でも歐辰は憎めない!じぇ~ったい!
ピーターだから?
いや、真面目にドラマを見てても憎めませんよ!(笑)
歐辰の方だって。ほれこの通り
15歳のお誕生日にクルーザーを買ってもらった経緯を思い出し、西蒙(シー・モン)をクルーザーまで連れ出す歐辰。
歐辰「あれは両親の気を引くために言っただけだ。安全を考えれば反対されるはずだと。…でも考えが甘かった。こいつを見た時は本当にがっかりしたよ。」
西蒙「本気で欲しくはなかったんですね。」
歐辰「夏沫が喜んでくれたのがせめてもの救いだ。」
子供の頃の二人の回想IN
歐辰「夏沫の両親は誕生日に何をくれる?」
夏沫「ママがケーキを焼いてくれるの、映画も観に行くのよ。」
歐辰「それだけ?」
夏沫「そうよ、文句でもあるの?」
歐辰「…今度うちの映画館を貸切にしてやるよ。」
夏沫「…変な人!まだ分らないの?」
歐辰「何を?」
夏沫「大事なのは映画じゃないの、パパとママの気持ちよ。」
というわけで、今日が誕生日だった歐辰は、一人で映画を観に行くのでした。
え~ん!!!泣かせる!
皆が「ハッピバ~スデー♪」と歌いながらケーキや花束を持って来ても受け入れる事が出来ず、
「映画を観たいんだ。」と力なく言う歐辰。
よく考えりゃ、あのタイミングでいろいろ持ってこられても困るよな~(笑)空気読めよ!
花束を差し出されても夏沫の面影を被せてハッとしてしまうところなんか、もう!もう!
愛おしいじゃん!
1人で観るスクリーンに、子供の歐辰も被るし主題歌も被るしで、もうこのシーンは泣けるったらないわ~!!
なのに当の夏沫は"他に人がいっぱいいるだろうから私は行かなくてもいいでしょ"と映画館を素通りするし、
もう一方通行のオンパレードです。
可哀想~~。。。。(てか、夏沫が悪くない?)
ついでに、
今回ばかりは歐辰に疎まれ、お暇を出されてしまった感の西蒙も、
坊ちゃんへの想いが一方通行で可哀想だと思いました。(ホントかよっ)
歐辰に「一ヶ月帰ってこなくていい」と言われ、
ガーーーーーンときてる西蒙
本当に両想いのカップルはいないのか?!(笑)
あ!そうそう!もっと大変な事がありました。(爆)
弟の澄(チェン)が腎不全だって?!
BSジャパン「泡沫の夏」
洛熙(ルオ・シー)は、夏沫(シャー・モー)と行き違いすれ違い、歐辰(オウ・チェン)との熱愛報道も手伝って、とうとう心を閉ざしちゃいました。
マスコミの前では、まだ仲良さげな姿を見せつけつつも、裏では夏沫に重箱の隅をつつくような物言いの数々。
こうなるともうダメよね~(爆)
差し入れのお寿司を作って来た夏沫に…
洛熙「怖いんだ…。君に優しくされるのが。」
夏沫「どうして?」
洛熙「昔ある人が…アイスクリームを買ってくれた。」
お母さんとの回想IN
洛熙「食べ終わると彼女が消えていた。いつも幸せの絶頂になると、悪夢が始まる。寿司を食べ終わると君も消えるのか。。。」
夏沫「いいえ、私は消えないわ。」
洛熙「そうか。…でももう君が信じられない。」
気持ちはよく分るけどさー、信じなきゃ負けよ~
夏沫「あの記事のせい?…"私を信じる"って…。」
洛熙「ああ、言ったよ。でも君はウソを…。」
夏沫「ウソじゃない。」
洛熙「少なくともごまかそうとした。"歐辰を訪ねたのか"と聞いたら…"何の取引きもしていない"そう答えた。」
夏沫「本当のことよ。」
洛熙「俺が聞いたのは、会ったかどうかだ。」
夏沫「何が違うの?いくら会うなと言われても、私は歐華盛のタレントよ。仕方ないでしょ?「戦旗」の件で取引きをしてないか心配ならもう一度言うわ。…してない。」
洛熙「つまり、ヤツに会ったんだな?」
コレ以降は延々『ああいえばこういう状態』で結局「玉の輿に乗るため俺を捨てるのか?」とまで言われ、
物別れに終わった二人ですが男がコレ言っちゃーいけませんぜ。
重箱は置いといて一人でどんどん追い込む洛熙の哀しげな表情、ぐっとくるぜ!
しかし、ここまで来るといったい何が、いや誰が悪かったのか?
え!?そりゃ最初にカマをかけた歐辰だって?
いや、夏沫を信じられない洛熙?
それとも、間違っちゃいないが、今一歩気配りに欠ける夏沫?
でも歐辰は憎めない!じぇ~ったい!
ピーターだから?
いや、真面目にドラマを見てても憎めませんよ!(笑)
歐辰の方だって。ほれこの通り
15歳のお誕生日にクルーザーを買ってもらった経緯を思い出し、西蒙(シー・モン)をクルーザーまで連れ出す歐辰。
歐辰「あれは両親の気を引くために言っただけだ。安全を考えれば反対されるはずだと。…でも考えが甘かった。こいつを見た時は本当にがっかりしたよ。」
西蒙「本気で欲しくはなかったんですね。」
歐辰「夏沫が喜んでくれたのがせめてもの救いだ。」
子供の頃の二人の回想IN
歐辰「夏沫の両親は誕生日に何をくれる?」
夏沫「ママがケーキを焼いてくれるの、映画も観に行くのよ。」
歐辰「それだけ?」
夏沫「そうよ、文句でもあるの?」
歐辰「…今度うちの映画館を貸切にしてやるよ。」
夏沫「…変な人!まだ分らないの?」
歐辰「何を?」
夏沫「大事なのは映画じゃないの、パパとママの気持ちよ。」
というわけで、今日が誕生日だった歐辰は、一人で映画を観に行くのでした。
え~ん!!!泣かせる!
皆が「ハッピバ~スデー♪」と歌いながらケーキや花束を持って来ても受け入れる事が出来ず、
「映画を観たいんだ。」と力なく言う歐辰。
よく考えりゃ、あのタイミングでいろいろ持ってこられても困るよな~(笑)空気読めよ!
花束を差し出されても夏沫の面影を被せてハッとしてしまうところなんか、もう!もう!
愛おしいじゃん!
1人で観るスクリーンに、子供の歐辰も被るし主題歌も被るしで、もうこのシーンは泣けるったらないわ~!!
なのに当の夏沫は"他に人がいっぱいいるだろうから私は行かなくてもいいでしょ"と映画館を素通りするし、
もう一方通行のオンパレードです。
可哀想~~。。。。(てか、夏沫が悪くない?)
ついでに、
今回ばかりは歐辰に疎まれ、お暇を出されてしまった感の西蒙も、
坊ちゃんへの想いが一方通行で可哀想だと思いました。(ホントかよっ)
歐辰に「一ヶ月帰ってこなくていい」と言われ、
ガーーーーーンときてる西蒙
本当に両想いのカップルはいないのか?!(笑)
あ!そうそう!もっと大変な事がありました。(爆)
弟の澄(チェン)が腎不全だって?!
BSジャパン「泡沫の夏」
レビューありがとうございます。
楽しんでいます~♪
14集....疑心暗鬼の”洛熙”に聞かせたいです。
ドンヒョクの(ホテリアより)言った一言を....
[信じる(信頼)と言うのは、どう言う事か分かりますか?]
”信じられないことを
信じることです”
生い立ち、育った環境など関係ないよ”洛熙”...ほんとうに”夏沫”を愛してるの?
あれこれ言っても”ぶれ”ないのは”歐辰”だけ....愛憎?復讐?...
理由はどうあれ”夏沫”ひとすじ....peter歐辰~加油ー!!!
美四さん、日本列島”ぶるぶる”冷凍庫状態!
お身体をご自愛下さいね。 ありがとうございました~♪
…深い!
しかも懐かしのドンヒョク語録!さすがです
あのドラマは名言多いもんね!
たしかにどんなに酷い事言ってもいじめても歐辰はまったくブレません。
ヘンなオトコに一途になられてもキモイけど(爆)歐辰なら大歓迎!