中華風冷やしイケメン韓タレ添え★BLOG de Diary

♪中華明星も韓国スターも好きな私の徒然日記♪

45分間の何潤東

2007年06月14日 | ピーター・ホー
新浪汽車6/13付記事より

何潤東は16日朝9:30の飛行機で日本へ飛ばなくてはならなかったが、 15日の夜は済南でまだ番組の収録が残っていた。たとえ番組の収録が終わってその後すぐに北京へ急いだとしても、北京へは16日の夜明けに着く事になる。
結果、綿密な計画をたてた私達は、撮影を16日の早朝7:30にした。撮影場所は空港の近くである。
引き続き私達は、カメラマンと随時打ち合わせを始め、撮影場所や小道具の用意をした。
時間は短いものの、写真のクオリティーは落とせないので、私達はこの45分間に全てをかけ、これに執心していた。

16日早朝5時、私とスタッフは準備したJeepをまず撮影した。
撮影場所は飛行機の滑走路に近いだけあり、離着陸の緊張感も写る。
メイクを終えた何潤東は8時に現場に到着した。
私達が用意したJeepを見ると、彼の疲れた顔はすぐに子供のような笑顔になった。
彼は躍り上がって喜び、車の回りで行ったり来たりして眺める。まるで大好きなおもちゃをもらった子供のようだった。
「中へ入って運転席を見れますか?」私はうなづき、彼は鍵をもらうと運転席に座り、ドアを閉め、運転を始めた。

(以下省略)…爆
※以下はこのブログ内4/24や3/16付け記事のインタビュー内容とダブるので省きます。
13歳でカナダに移住し、初めて車を買ったのは17歳のとき。それはアルバイトして買ったもの。他の車にぶつけた事…など明るい男の子みたいな風情で楽しそうに話した様子が書かれています。


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※以上、意訳的解釈でした。間違いもあるかもしれませんので詳しくは原文をご覧ください。


また車の雑誌のインタビュー記事ですが、「日本に行く」とあるので、もしかしたら先月5月のことでしょうか。この記事によるとちょっと仕事で来日していたらしいので)
最初の撮影までの段取りや彼の様子が『子供のよう』と書いているこの記事に興味が湧いたので、ちょっと訳してみました。
まるで小説の様な出だしです。(…私の文体のせいもありますが…)
ピーター可愛いゾ~♪
またこのインタビュー記事のタイトル「何潤東Jeep:45分間の過招」も良いですね♪

しかしホントに、ピーター君も車好き!(笑)
やっぱり「白馬にのったジゴロ様」なんだろうか?!
と、思って下(5/23)の記事を見たら、「ゲゲゲの鬼太郎」占いはもう終了してしまったようです。
面白かったのに、残念~!




北京・功労祝賀会

2007年06月11日 | ピーター・ホー
動画 新浪6/10付
記事 太原新聞網6/11付より

何潤東は功労祝賀会に願掛け。
郭品超(ディラン・クォ)、彭于晏(エディ・ポン)とグループを組みたい。


新浪娯楽ニュースよると、 6月9日昼ごろ何潤東は、アルバム《好想對イ尓説》のアジアでの功労祝賀会を北京で行った。
会社によれば、現在11万枚余りの販売数にのぼり、とても満足しているとのことだ。功労祝賀会上で、何潤東は、今後の仕事の予定を発表した他、親しい友人の郭品超(ディラン・クォ)、彭于晏(エディ・ポン)とで(いつか)コンサートツアーをやってみたいと発表した。

●“鉄三角”で何潤東、再度の復帰

歌手デビューした何潤東が、98年に個人で初のアルバムを出した時の事だが、その時はたった2人のファンしか来なかったという寂しい事があった。それは今も忘れがたいシーンで、あの時は自分の芸能生活は線香花火のようだと思った事があった。
この(苦い)思い出は、ずっと最新アルバム《好想對イ尓説》の第一回目のプロモーション活動(サイン&演唱会)の時まで引きずっていた。
今の何潤東の人気は、数多くの映画やテレビの作品出演を通してすこぶる高くなった。
何潤東はこの“悲劇の再演”を恐れてこのアルバムを演唱会で歌うまでは、会社がいつ演唱会の取り消しを提案するか、胸がドキドキしてしていたらしい。
しかる後、各地で歌を唱い、アルバムの販売量がどんどん上昇し、持続的にプロモーションも盛んに行うにつれ、やっと何潤東はこの心の重荷を下ろせたそうだ。
最新アルバムの現在までの販売数は11万枚余り、これにレコード関連会社・社長(?)の林利南氏は非常に喜んでおり、すでにその場(功労会場)で陳耀川と李安修の両著名な音楽人を招いた事を宣言し、次回はこの“鉄三角”による何潤東の最新シングルの製作にとりかかる。
林、陳、李の3人は、かつて劉徳華(アンディ・ラウ)、謝霆峰(ニコラス・ツェー)など、音楽界での流行の最先端を築く秀作をプロデュースしたことがある。
目下この3人は違う会社でそれぞれの要職を担当しているが、再度集まるのは、かなり異例の事になりそうだ。

●仕事の重点は映画とTVに転換

今回の功労祝賀会では、何潤東のアルバムプロモーションがしばらく一段落することを宣言。
続く仕事の重点は映画とテレビドラマの撮影に変わる。
聞くと所によると、何潤東は6月末に日本は東京へ飛び、NHKドラマ《上海潮》「上海タイフーン」の撮影をする。
NHKテレビ局は日本最大のテレビ局で、今まで一度もこのドラマ枠では海外の俳優を起用したことがなく、ちょうど今年は日中友好国交樹立35周年に当たるため、NHKテレビ局は慎重に俳優のふるい分けをした後、何潤東を男性の主役に決定し、この多国籍ストーリーを演じる事となった。このドラマは9月末にNHKのゴールデンタイムで放送予定である。
※Dorian S.C JAPAN発表によれば
土曜ドラマ「上海タイフーン」(全6話)NHK総合 2007年9月8日(土)~毎週土曜日21:00~21:58放送予定。
すっげー!!まさにお茶の間ゴールデンタイム!!!


●グループは185じゃない?!

祝賀会上、何潤東はまた1つの計画を漏らした。仲のいい友人の郭品超(ディラン・クォ)と、彭于晏(エディ・ポン)の3人とでグループを組み、全アジアをコンサートツアーしたいという事だ。
会社側はこの何潤東の考えを支持し、会社の責任者は現在、郭、彭、各会社と協議を行っている事を表明。会社側もできるだけ早くこの3人の優秀なオトコ達の強い意志に協力する事を望んでいる。
何潤東は、この3人のグループ名称はまだ決まっていないが、笑って「”185club”で済むかも(?)(あるいはこれにはしないよ!)」と言っている。

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※以上、意訳的解釈による翻訳でした。間違いもあるかもしれませんの詳しくは原文をご覧ください。


と言う訳で。この席でいつピーターはFAXを見たんでしょうね?
今日現地のファン撮影による画像をいただきましたがよく見えず!
でも、きっとFAX関係はバックステージで受け取ったでしょうね。
連名にご協力くださった皆様、また激励メールをくださった方、この場をお借りして御礼申し上げます。
どうもありがとうございました。


ところで、この茶(黒?)の繻子の様なシャツ!近くで見たかったな~
胸開き過ぎ~!いや、いいっ!日本でもコレ着てッ!
これ見たら一気に疲れから解放されました!(私って単純?
ところで、ピーターと並ぶとクリス・ヨウの顔が凄くおっきく見えるんだけど、実はクリスは普通でピーターの方が小さすぎるんだよね?!ね?!
もっと、まともな感想はないのか?私。。。。。(笑)
いや、ある。98年の件はこれ、ホントなんだろうか?
だとしたらピーターは苦労人だ。偉いよ!

土日はチャン・ナラちゃんのコンサートのゲスト出演の模様もアップされてましたが、このスリムなシャツもカッコいいです!!着替えはコレで、3回目はやっぱタンクトップでよろしくッ!もちろん、ぱーーっと脱いでもいいよ♪
だからいいかげんにしろっ!?←私
手ぇ繋いでんのはちょっと気になるけどね…(ぶつぶつ)

photo by 新浪6/11付

連名FAX!

2007年06月07日 | ピーター・ホー
セルワールドからもお知らせがありましたが、
「個人からのFAX発送とは別に、日本からピーターくんへ送るお祝いFAXを、たくさんの日本fansの連名で送ろうという計画を友人と一緒に考えています。」という、こちらにもリンクしている「は・ひ・ふ・へ・ほー日記」でおなじみ、supiaさんに賛同すべく、
6月9日(土)に北京朝陽区光華路1号嘉里センター二階大宴会場3ホールで行われるピーター君の慶功宴にファックスを送る計画に参画致しました。
取り急ぎ、誠に誠に!僭越ではありますが、こんなカンジの表紙を作らせて頂きました。
下書きなので実際はもう少し手直しする予定ですが、左側二枚目の挨拶の下に皆さんのお名前を入れる予定です。
(多くなれば2枚3枚と増やします。)
すでに名前を入れて下さる方も何人か集まっておりますが、もし、1人ではファックスするのが心配で躊躇している方は是非この機会に乗っかっちゃって下さい!
また、個人でファックスを送られる方も、よろしければこの連名にもお名前をいただければ嬉しいです。
この記事に入れて欲しい名前を明記の上レスしてください。
あまり時間がありませんので大変申し訳ありませんが、
締め切りは9日土曜日午前1時ごろまでとさせて頂きます。
名前は出来るだけ多い方がピーターも嬉しいと思いますので、
みなさん是非奮ってレスください!


※本名を入れたい方は meisu_miyon@mail.goo.ne.jp までメールをください。

<追記>
※ご質問がありましたので。
supiaさんのところに書き込みした方も全部こちらに集めさせていただき、一括連名します。
よろしくお願い致します。


ライブ!

2007年06月05日 | ピーター・ホー
粉絲網6/4日付記事より

2007年6月2日、何潤東は、カールスバーグビールとMusicRadio提供による第6回“氷純カールスバーグ×MusicRadio音楽LIVE”に出演。その夜は盛大な“歌者帰来”な演出で会場は大いに沸いた。
何潤東は、7年振りのアルバムで、再び会場全体のファンに1人の歌手の情熱とエネルギーをみせつけた。

当日の午後、ファン達は早くから会場入り口の大型ポスター前に集まり、気分は気温の上昇と共に高まっていた。
聞くところによると、前回第5回目の“氷純カールスバーグ×MusicRadio音楽LIVE”の反響は上々で、今回は更に人気アイドルの何潤東を迎えるとあって、夏の始まりの序幕となるこのライブは特にファンの期待を集めていた。
午後7時の開場と同時にすでに会場は超満員。
台湾の司会者・蜆仔とファンはゲームを始め、彼のユーモアと行き届いた司会ぶりで現場の雰囲気はすぐに盛り上がった。

舞台照明が急に暗くなると、 スモークが立ちこめ、その中に何潤東のシルエットが浮かび上がり、それはだんだんとはっきりしてくる。
彼が舞台に歩み寄ると、柔らかなスポットライトが身体の上で舞った。
会場にはPeterの深い歌声の《think about you》が響き、感動のラブソングは瞬く間に会場全体の観衆の心を掴んだ。

新曲《黒色翅膀》は、作品の募集活動を通じて、20歳の若い作者の音楽に対する憧憬を形にした物であり、同時にPeterも、心血を傾けてこれを通じて音楽に対する情熱を表現した。
何潤東は、この歌のMVは、自己の監督作品の第一作目で、完成後、すぐに、とある(自分と関わりのある?、以前世話になった?って意味かもしれません^^;)有名な映画監督に郵送して、お礼をした(恩を表した)としている。

また、最新アルバム《好想對イ尓説》のなかの一曲は何潤東を感動させたある実話を歌詞にした。
Peterは、2年前、空港である1人の女子学生から手紙を受け取ったが、その手紙の中には彼女の幼なじみの友達の事が書いてあり、共に何潤東のファンだったが、一緒に大学に行く事を約束していたにもかかわらず、不幸にも亡くなったということ、そして(手紙の主である)彼女は、亡くなった友達の分まで、2人分の好意を背負っているということが書いてあった。
何潤東はこの誠実な感情に感化され、《一封信》を作詞し、この感動を完璧に演繹した。

その他、この夜はシークレットゲストとして“紅布条”(チャイナ・ホァン)が登場。
会場のファンは意外なゲストに喜んだ。彼は元は有名な“黄中原”である。
彼はこの10数年多くの佳作を仕上げている実力派のシンガーソングライターであり、観衆は幸運にも彼の《絶口不提愛イ尓》、《發吉他》と、《月是故郷明》の3曲を聴き、雰囲気は更にヒートアップした。
しかし、ファンを最も驚かせたのは、張娜拉のお父さんとお姉さんが、わざわざ現場まで何潤東の応援に来た事だった。
そして、彼らはとても大きな花かごを送った。何張恋騒ぎは相変わらずあるが、張のお父さんとお姉さんのこのような何潤東のコンサートの参加は、ビジネス面を差し引いても、やはり曖昧で、みんなに検討の余地を残しそうである。

それ以外に、何潤東はまた《DiDa》、《星海流浪人》、《双飛》と、アルバムのタイトルでもある《好想對イ尓説》を歌い、観衆をPeterの歌声に完全に浸らせた。
《没有我イ尓怎嘛?》の前奏が鳴り響くと、ファンの黄色い声は最高潮に達したが、これにはこの歌の好感度がいかに高いかがうかがえる。
そしてこの歌のメロディーが会場全体をつつみ、会場の大合唱によって、第6回“氷純カールスバーグ×MusicRadio音楽LIVE”は、完璧なピリオドをうった。


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※以上(今回はかなり)意訳的解釈でした。間違いもあるかもしれませんので詳しくは原文をご確認ください。

※以下は同じ内容ですが違う写真があります。ccwb.net 6/3日付記事



さて、ライブです。
写真…す、すごい筋肉っす…上から見るとこんななのか…(爆!)
しかしこの肩の露出度といい、マイクを傾ける仕草といい、
これがどんなに(ファンにとっては)良かったか分かりますね~
うらやま~うらやま~うらやま~うらやま~(エンドレス)