確かに誤解が誤解を呼び、前回よりもっとツライ状況ではある!
しかーし!
前回のように、たった1人でずんずん追い込まれるランを中心とした、フルストレスなストーリーに比べたら…
いくらランがイントンを避けようが、イントンの前で「私は結婚を承諾したの。だからもう来ないで。」と言おうが、なんだかへっちゃら!(笑)
それは!なぜか?!
イントンがしっかりとまだランを愛しているからです!
そう!フーカイと婚約したと聞いても、ランの目が幸せではないと見抜く愛の深さは、ランがイントンを愛する以上にイントンがランを愛しているからに他ならない!(妬けるぜッ!)
どーよ!ラン!ここでもう一回"男・イントン"を信じてみないか?!(笑)
男・イントン
フーカイが婚約者と聞いて驚く顔でもカッコいい~(笑)
ペイシャンの後押しで、フーカイはランに結婚を申し込むが、心が揺れているランはきっぱりと断る。
その頃、シンがジュンシャンに電話したことから、ランの帰国を知ったイントンは家に会いに行くが、ランは隠れて出てこなかった。
ジョンさんも「まだ帰国していない。」とイントンを追い返す。
しかし、シンがランをおいて帰国するはずがないというイントンに同感したジュンシャンが、1人で家に行くと、フーカイがランと食事に行くところだった。
(もちろんこれもリーピンの情報から上手くタイミングを合わせたフーカイの計画)
そこでジュンシャンはフーカイからランとの結婚の話しを聞かされる。
それを聞いたイントンは、再度友達のフェイの車でランの家の前で待ち伏せる。
一方、ランはフーカイとの食事の席で「実はさっきドンに、俺たち結婚すると言ったんだ。」と言われ愕然。
「…ゴメン。君を守るために。これからドンに電話して事実を話そう。」と、すまなさそうに謝るフーカイだが…
ラン「分った。もういい。」
とぐったりとあきらめ顔に。
(あまりの誤解と行き違い故、もうやぶれかぶれのランです
しかしこのフーカイのやりようには、飽きれるを通り越して私も脱力~!ランの気持ちも解る気がします。)
さぁ!そんなこんなで待ち伏せしていたイントンはようやくランに会う事ができますが。。。
アクション!
フェイと共に門前で待っていると、買い物から帰って来たラン、ランママ、フーカイが車から降りてくる。
ランママもフーカイも、イントンに、ランが嫌がってるから帰れと言うが…
イントン「ラン、なぜなんだ。」
ラン「いいじゃない。」
あ~ラン、やけくそだ!(笑)"あきらめ”を通り越すと人間”開き直る”のよね。
ラン「私もあなたと同じよ。自由がいいの。私たちの関係は始めから決まってたでしょ。満開ならば永遠でなくてもいいと。…望みどおりあなたを自由にしてあげたわ。私も自由になるの。」
そう言って帰ろうとするランの腕を取って引き止めるイントン。
イントン「ウソをつくな。…理由は分らないが、本心じゃないだろう。」
顔を背けたまま泣きそうなラン。
ラン「放して。」
イントン「だったら、愛してないと言ってくれ。」
うぉーーーーーーー!!!
私はこの言葉にキタ!!
『愛していると言ってくれ』じゃなくて『愛してないと言ってくれ』だぜーーーーー!!!
イントン「フー・カイを受け入れるはずがない。もし本当なら俺の目を見ろ。俺を見て愛してないと言ってくれ。」
くぅ~~!!!泣かせるッ!(笑)
顔を背けたまま動かないランを見て、イントンに少し余裕の表情が戻る。
イントン「言えない?…言えないだろ?」
しかし!意を決したように振り返るランはキツい表情だった。
ラン「結婚を承諾したわ。」
え?!と表情が曇るイントン
ラン「本当の話よ、私たち結婚するの。だからもう二度と来ないで。」
イントン、ガーーーーーン!
そのまま振り切って家に入ったランだが、またしても具合が悪くなって倒れてしまう。
カット!
無理するとこうなるのよね~
でも、そんな事で諦めるイントンではありません。
翌日、夕べの一部始終を見ていた友人のフェイが、会社に乗り込み、フーカイを一発殴ります
良いヤツだ~(笑)
情けない顔のフーカイ。
その顔で笑うなッっつーの!(怖っ)
知らせを聞いて、イントンとジュンシャンがフェイを迎えに行きますが、
その帰り道のオトコ三人の会話はとてもよかった!
フェイ「俺は昔から短気でケンカ早いからな。」
イントン「相変わらずだな。…でも良くやった。」(笑)
ジュンシャン「トン、これからどうする?」
イントン「そうだな。結婚の話だけは腑に落ちないな。俺はランを信じるよ。」
ジュンシャン「そうだ!信じろ!信じ続けるのはいいことだ。お前も分ってるだろう、お前と一緒にいた時は彼女の心に偽りはなかった。だからこんなこと想像すらしなかった。それにもし…事実だとしてもそれが何だ。だろ?!」
フェイ「そうだよ。」
ジュンシャン「大切なのは愛したという事実さ。」
イントン「俺はランの本心が知りたいんだ。俺と本当に別れたいのなら仕方ない。でも、違うなら諦めない。」
フェイ「…愛は深いな。」
オトコ同士ってちょっと羨ましい。
だからイントン!孤立無援のランを早く救い出せ!
その後、ランに会いに行ったイントン「何があったんだ?」
ランはもう心を閉ざして何も言いませんが、イントンが最後に「信じろ。」と言う。
いいぞトン!
だから、リーピンだか珍品だか知らないが(笑)そんなオンナのウソなんか信じずに、黙ってないでそのストレスをイントンにぶつけてみないか?ラン!
私だったら二股かけられても(って違うけど)信じちゃうっ!(爆)
MXTV「白い恋人たち」公式サイト
しかーし!
前回のように、たった1人でずんずん追い込まれるランを中心とした、フルストレスなストーリーに比べたら…
いくらランがイントンを避けようが、イントンの前で「私は結婚を承諾したの。だからもう来ないで。」と言おうが、なんだかへっちゃら!(笑)
それは!なぜか?!
イントンがしっかりとまだランを愛しているからです!
そう!フーカイと婚約したと聞いても、ランの目が幸せではないと見抜く愛の深さは、ランがイントンを愛する以上にイントンがランを愛しているからに他ならない!(妬けるぜッ!)
どーよ!ラン!ここでもう一回"男・イントン"を信じてみないか?!(笑)
男・イントン
フーカイが婚約者と聞いて驚く顔でもカッコいい~(笑)
ペイシャンの後押しで、フーカイはランに結婚を申し込むが、心が揺れているランはきっぱりと断る。
その頃、シンがジュンシャンに電話したことから、ランの帰国を知ったイントンは家に会いに行くが、ランは隠れて出てこなかった。
ジョンさんも「まだ帰国していない。」とイントンを追い返す。
しかし、シンがランをおいて帰国するはずがないというイントンに同感したジュンシャンが、1人で家に行くと、フーカイがランと食事に行くところだった。
(もちろんこれもリーピンの情報から上手くタイミングを合わせたフーカイの計画)
そこでジュンシャンはフーカイからランとの結婚の話しを聞かされる。
それを聞いたイントンは、再度友達のフェイの車でランの家の前で待ち伏せる。
一方、ランはフーカイとの食事の席で「実はさっきドンに、俺たち結婚すると言ったんだ。」と言われ愕然。
「…ゴメン。君を守るために。これからドンに電話して事実を話そう。」と、すまなさそうに謝るフーカイだが…
ラン「分った。もういい。」
とぐったりとあきらめ顔に。
(あまりの誤解と行き違い故、もうやぶれかぶれのランです
しかしこのフーカイのやりようには、飽きれるを通り越して私も脱力~!ランの気持ちも解る気がします。)
さぁ!そんなこんなで待ち伏せしていたイントンはようやくランに会う事ができますが。。。
アクション!
フェイと共に門前で待っていると、買い物から帰って来たラン、ランママ、フーカイが車から降りてくる。
ランママもフーカイも、イントンに、ランが嫌がってるから帰れと言うが…
イントン「ラン、なぜなんだ。」
ラン「いいじゃない。」
あ~ラン、やけくそだ!(笑)"あきらめ”を通り越すと人間”開き直る”のよね。
ラン「私もあなたと同じよ。自由がいいの。私たちの関係は始めから決まってたでしょ。満開ならば永遠でなくてもいいと。…望みどおりあなたを自由にしてあげたわ。私も自由になるの。」
そう言って帰ろうとするランの腕を取って引き止めるイントン。
イントン「ウソをつくな。…理由は分らないが、本心じゃないだろう。」
顔を背けたまま泣きそうなラン。
ラン「放して。」
イントン「だったら、愛してないと言ってくれ。」
うぉーーーーーーー!!!
私はこの言葉にキタ!!
『愛していると言ってくれ』じゃなくて『愛してないと言ってくれ』だぜーーーーー!!!
イントン「フー・カイを受け入れるはずがない。もし本当なら俺の目を見ろ。俺を見て愛してないと言ってくれ。」
くぅ~~!!!泣かせるッ!(笑)
顔を背けたまま動かないランを見て、イントンに少し余裕の表情が戻る。
イントン「言えない?…言えないだろ?」
しかし!意を決したように振り返るランはキツい表情だった。
ラン「結婚を承諾したわ。」
え?!と表情が曇るイントン
ラン「本当の話よ、私たち結婚するの。だからもう二度と来ないで。」
イントン、ガーーーーーン!
そのまま振り切って家に入ったランだが、またしても具合が悪くなって倒れてしまう。
カット!
無理するとこうなるのよね~
でも、そんな事で諦めるイントンではありません。
翌日、夕べの一部始終を見ていた友人のフェイが、会社に乗り込み、フーカイを一発殴ります
良いヤツだ~(笑)
情けない顔のフーカイ。
その顔で笑うなッっつーの!(怖っ)
知らせを聞いて、イントンとジュンシャンがフェイを迎えに行きますが、
その帰り道のオトコ三人の会話はとてもよかった!
フェイ「俺は昔から短気でケンカ早いからな。」
イントン「相変わらずだな。…でも良くやった。」(笑)
ジュンシャン「トン、これからどうする?」
イントン「そうだな。結婚の話だけは腑に落ちないな。俺はランを信じるよ。」
ジュンシャン「そうだ!信じろ!信じ続けるのはいいことだ。お前も分ってるだろう、お前と一緒にいた時は彼女の心に偽りはなかった。だからこんなこと想像すらしなかった。それにもし…事実だとしてもそれが何だ。だろ?!」
フェイ「そうだよ。」
ジュンシャン「大切なのは愛したという事実さ。」
イントン「俺はランの本心が知りたいんだ。俺と本当に別れたいのなら仕方ない。でも、違うなら諦めない。」
フェイ「…愛は深いな。」
オトコ同士ってちょっと羨ましい。
だからイントン!孤立無援のランを早く救い出せ!
その後、ランに会いに行ったイントン「何があったんだ?」
ランはもう心を閉ざして何も言いませんが、イントンが最後に「信じろ。」と言う。
いいぞトン!
だから、リーピンだか珍品だか知らないが(笑)そんなオンナのウソなんか信じずに、黙ってないでそのストレスをイントンにぶつけてみないか?ラン!
私だったら二股かけられても(って違うけど)信じちゃうっ!(爆)
MXTV「白い恋人たち」公式サイト