Nさんと冷やし中華を食べた後、体が冷えたのでコーヒーを飲もうと場所を移動。
テレビのぶらり途中下車で出てきたお店と雑誌に載っていたお店のどちらがいいかという話になり、雑誌掲載の方に行って見ることに。
窓が広くて明るいお店。常連さんが多そう。席の空きがなかったので待つつもりだったけれど、手前にいた青年が僕もう出るのでここ空きますと譲ってくれた。
ギターケースの他、大荷物でこれからライブなんだそう。ありがとう、若者!
無事に着席。Nさんが言う。
くるりさん、くるりさんの好きな豆かんありますよ。と、思ったら寒天もだ…
あー、本当だ!わたし、豆かん食べちゃおうかな
え?寒天入っててもいいんですか?
だって、豆かんだよ。
え?豆かんって寒天入ってていいんですか?くるりさん豆だけのが食べたいんじゃないんですか?
Nさん、48歳年女。豆かんとは豆の缶詰。
くるりさんが豆かんを丼一杯食べたいって言うを聞いて、わたしは絶対に無理だって思ってたんですよー!だって。
わたしはお店の一番人気コーヒーと豆かん、彼女は一番のオススメコーヒーとレアチーズケーキ。
いろいろ話したいことてんこ盛りで、美味しかったことは美味しかったのだけれど、あまり味を覚えていない。
こんなんなら、マックのコーヒーでもいいのかもしれない
テレビのぶらり途中下車で出てきたお店と雑誌に載っていたお店のどちらがいいかという話になり、雑誌掲載の方に行って見ることに。
窓が広くて明るいお店。常連さんが多そう。席の空きがなかったので待つつもりだったけれど、手前にいた青年が僕もう出るのでここ空きますと譲ってくれた。
ギターケースの他、大荷物でこれからライブなんだそう。ありがとう、若者!
無事に着席。Nさんが言う。
くるりさん、くるりさんの好きな豆かんありますよ。と、思ったら寒天もだ…
あー、本当だ!わたし、豆かん食べちゃおうかな
え?寒天入っててもいいんですか?
だって、豆かんだよ。
え?豆かんって寒天入ってていいんですか?くるりさん豆だけのが食べたいんじゃないんですか?
Nさん、48歳年女。豆かんとは豆の缶詰。
くるりさんが豆かんを丼一杯食べたいって言うを聞いて、わたしは絶対に無理だって思ってたんですよー!だって。
わたしはお店の一番人気コーヒーと豆かん、彼女は一番のオススメコーヒーとレアチーズケーキ。
いろいろ話したいことてんこ盛りで、美味しかったことは美味しかったのだけれど、あまり味を覚えていない。
こんなんなら、マックのコーヒーでもいいのかもしれない