古い曲が頭の中でぐるぐるすることがよくある。最近は百恵ちゃんがずっと歌っていて頭から離れない。
「別れてほしいの、彼とー
そんなことはできないわー
愛しているのよ、彼をー
それはわたしも同じこと」
当時は、淡々と歌う百恵ちゃんを見ながら、子供ながらに修羅場だなと思っていた。
そして、今日は。昔々、結婚前にマイケルが運転する車の中で1度だけ聞いた曲。メロディのほとんど覚えていないのだけれど、ずっと気になっていたことを十数年ぶりに思い出した。
十数年も忘れていたのだから、ずっと気になっていたってことはないかf(^_^;
歌っていたのは角松敏生さんだということはわかっている。メロディは割りと軽快で、歌詞は「○○するわー」しか覚えていないけれど、ずっと女性言葉。
なんとなく調べてみた。こんなんで出るかなー?「角松敏生 するわ」
うわ、出た(°▽°)
YouTubeで確認。あ、これこれ。「I'LL CALL YOU」
「I'LL CALL YOU」の歌詞は1982年当時のファッション雑誌『コスモポリタン』の記事にあった“男からのまた電話するよというセリフは、さよならという意味”といったタイトルからヒントを得て作ったものだったそう。
すっきりしたけど、なかなか切ない歌詞で、彼女にちょっと同情した。
百恵ちゃんの歌は絶体絶命だったかな。
「そこへ彼
遅れてきた彼
二人とも愛してるって言ったわー」
「さあさあ、さあさあ
はっきりカタをつけてよー
はっきりカタをつけてよー
はっきりカタをつけてよー
やってられないわ
あの人とわたしのどちらを選ぶのー」
本当、どっちもやってられないよね(-_-;)
「別れてほしいの、彼とー
そんなことはできないわー
愛しているのよ、彼をー
それはわたしも同じこと」
当時は、淡々と歌う百恵ちゃんを見ながら、子供ながらに修羅場だなと思っていた。
そして、今日は。昔々、結婚前にマイケルが運転する車の中で1度だけ聞いた曲。メロディのほとんど覚えていないのだけれど、ずっと気になっていたことを十数年ぶりに思い出した。
十数年も忘れていたのだから、ずっと気になっていたってことはないかf(^_^;
歌っていたのは角松敏生さんだということはわかっている。メロディは割りと軽快で、歌詞は「○○するわー」しか覚えていないけれど、ずっと女性言葉。
なんとなく調べてみた。こんなんで出るかなー?「角松敏生 するわ」
うわ、出た(°▽°)
YouTubeで確認。あ、これこれ。「I'LL CALL YOU」
「I'LL CALL YOU」の歌詞は1982年当時のファッション雑誌『コスモポリタン』の記事にあった“男からのまた電話するよというセリフは、さよならという意味”といったタイトルからヒントを得て作ったものだったそう。
すっきりしたけど、なかなか切ない歌詞で、彼女にちょっと同情した。
百恵ちゃんの歌は絶体絶命だったかな。
「そこへ彼
遅れてきた彼
二人とも愛してるって言ったわー」
「さあさあ、さあさあ
はっきりカタをつけてよー
はっきりカタをつけてよー
はっきりカタをつけてよー
やってられないわ
あの人とわたしのどちらを選ぶのー」
本当、どっちもやってられないよね(-_-;)