マイケルは昨夜、無事に到着。埼玉の自宅を出てから6時間半かかった。普段、特に渋滞がなければ3時間半から4時間程度で着くのに。

50年ぶりくらいに氾濫した川



今日は打って変わって快晴。30度超えの暑さの中、朝から被害のなかった親戚が手伝いに来てくれたらしい。マイケルの妹、叔母さん、従弟、甥っ子。
農協の職員の人が家屋内外の写真を撮りに来たとか。罹災証明の一部にするのかな?
水を流して消毒をして。使えるもの、産廃に出すものを分けたり、運んだり1日大変だったようだ。
お父さん、お母さんは今のところ、それほどショックを受けてはいないらしい。突然のことでまだきちんと受け止められていないのかも。
マイケルは明日もお手伝いをしてから帰ってくるそうだ。お疲れさま。

50年ぶりくらいに氾濫した川



170センチのアルシンド兄さんの腰くらいまで水がきた。