作成というほど手はかかってませんが、フリードスパイク用のフックを作りました。
後方上部の固定。サドルのとこで1回巻いて、反対側にひっかける。
(3枚目の画像下のスクロールで右が見えます)
前後方向の固定。運転席のヘッドレストにかける。
後方下部。スタンドに1回巻いて、反対側にかける。
後は、前方上部(ハンドルあたり)が少し揺れますが(近所なら問題ないレベル)、両側に伸ばすと、後席左側の頭上が邪魔なので、後席右上の取ってとハンドルを(ここだけは)縛れば、長距離も心配なしです。
ロードバイクの固定が短縮できるのは嬉しいもんです(^^)
追記:
ドライバーシートを後ろにスライドしてる状態で、後ろタイヤがよくリアドアにぶつからないなと思ったら、リアドアの内側を少し掘り込んでいるのを発見。開発者がMTBを実際に乗っけて確かめてるだけあります。
しかし、FCR1のフレームは伝達効率のため、ペダルとRタイヤの距離を縮めています。
一番大きなフレームでも前後長は短めだと思われます。助手席側を前にスライドしないとタテ積みできない自転車はあると思いますので、試乗車でチェックが一番いいと思います。(ハンドル形状もありますしね)
後方上部の固定。サドルのとこで1回巻いて、反対側にひっかける。
(3枚目の画像下のスクロールで右が見えます)
前後方向の固定。運転席のヘッドレストにかける。
後方下部。スタンドに1回巻いて、反対側にかける。
後は、前方上部(ハンドルあたり)が少し揺れますが(近所なら問題ないレベル)、両側に伸ばすと、後席左側の頭上が邪魔なので、後席右上の取ってとハンドルを(ここだけは)縛れば、長距離も心配なしです。
ロードバイクの固定が短縮できるのは嬉しいもんです(^^)
追記:
ドライバーシートを後ろにスライドしてる状態で、後ろタイヤがよくリアドアにぶつからないなと思ったら、リアドアの内側を少し掘り込んでいるのを発見。開発者がMTBを実際に乗っけて確かめてるだけあります。
しかし、FCR1のフレームは伝達効率のため、ペダルとRタイヤの距離を縮めています。
一番大きなフレームでも前後長は短めだと思われます。助手席側を前にスライドしないとタテ積みできない自転車はあると思いますので、試乗車でチェックが一番いいと思います。(ハンドル形状もありますしね)