R-Sys
Mavic R-Sys装着したバイクをショップから引き取ってきました。タイヤはMavicのイクシオン パワーリンク23、フロントがグリップリンク23。側面がシンプルな1箇所ロゴで(同じメーカーらしく)ホイルに合ってます。
リアスプロケット(ギアの重なったとこ)はSRAMを流用したところ若干浅い締めになるということで、業者の回答を得るまでということでDura-Aceを仮組みしていただきました。
画像はコンデジを使わず、いつもの携帯で撮りました。カラーリング的にハマってくれて嬉しいです。
性能はcyclowiredやたくさんの方のブログで耳年増になってますが、おいおいインプレッションをあげようと思います。
追記:
重量はリヤタイヤつけてRスプロケなしで約1140gでした。ホイールが800g
でタイヤ215gだからチューブが125gあたりでしょうか。チューブはコンチの
普通のシリーズでした(って商品名憶えてないです)。となるとフロントはホ
イールが590g、タイヤが215g、チューブ125gとして930g。
・以前とくらべると…
ホイルはGPX22が前後で1720g、R-Sysが1390gで330gの軽量化。
タイヤは前23C/後25C(230+330)560g、今回は430gで、130gの軽量化。
・等価質量で置き換えると…
(330gx1.5)+(130gx1.9)= 742g の軽量化が加速度一定とした場合に
果たされています。ローラー台でローラーとタイヤを少し薄く接触させると
パワーの出る瞬間はキュッと滑る音が大きくなり、自分のトルクの出方が
わかりますが、引き足を使ってもトルクの出方は波があります。
太ももの前後の筋肉を常に力を入れてコントロールすると、滑らずに回す
ことができます…凄い疲れます(笑
トルクが上がる→加速度が上がるので「回転の維持(慣性)」と「加速」
の両方でいつもより余分に力が必要となり感覚的に、より軽量化は効くの
だよ!というふじいのりあき氏の指摘は正しいなと
…そこかい(^^;
Mavic R-Sys装着したバイクをショップから引き取ってきました。タイヤはMavicのイクシオン パワーリンク23、フロントがグリップリンク23。側面がシンプルな1箇所ロゴで(同じメーカーらしく)ホイルに合ってます。
リアスプロケット(ギアの重なったとこ)はSRAMを流用したところ若干浅い締めになるということで、業者の回答を得るまでということでDura-Aceを仮組みしていただきました。
画像はコンデジを使わず、いつもの携帯で撮りました。カラーリング的にハマってくれて嬉しいです。
性能はcyclowiredやたくさんの方のブログで耳年増になってますが、おいおいインプレッションをあげようと思います。
追記:
重量はリヤタイヤつけてRスプロケなしで約1140gでした。ホイールが800g
でタイヤ215gだからチューブが125gあたりでしょうか。チューブはコンチの
普通のシリーズでした(って商品名憶えてないです)。となるとフロントはホ
イールが590g、タイヤが215g、チューブ125gとして930g。
・以前とくらべると…
ホイルはGPX22が前後で1720g、R-Sysが1390gで330gの軽量化。
タイヤは前23C/後25C(230+330)560g、今回は430gで、130gの軽量化。
・等価質量で置き換えると…
(330gx1.5)+(130gx1.9)= 742g の軽量化が加速度一定とした場合に
果たされています。ローラー台でローラーとタイヤを少し薄く接触させると
パワーの出る瞬間はキュッと滑る音が大きくなり、自分のトルクの出方が
わかりますが、引き足を使ってもトルクの出方は波があります。
太ももの前後の筋肉を常に力を入れてコントロールすると、滑らずに回す
ことができます…凄い疲れます(笑
トルクが上がる→加速度が上がるので「回転の維持(慣性)」と「加速」
の両方でいつもより余分に力が必要となり感覚的に、より軽量化は効くの
だよ!というふじいのりあき氏の指摘は正しいなと
…そこかい(^^;