ホップ ステップ ジャンプ

喜びも悲しみも感じるままに~。

貴重な体験を致しました。

2012年06月30日 | つれづれに
ハイビスカスが咲きました


順天堂病院に26日に入院して、27日に右肺動静脈瘻の塞栓手術(血管内治療)を、桑鶴先生にして頂きました。

足からカテーテルを入れて患部を治療する方法で行われたので、お蔭様で外科的切除をしないですみました。

麻酔を打った時に少し痛みを感じましたが、あとは何の痛みも感じずに、何時の間にか終わっていると言う感じでした。
9時少し前に手術台に上がり、11時半に病室に戻って来ました。

「6時間、右足を動かさないように…。」と言われ、ベットで静かに横になっていて無事に手術は終わりました。

執刀して下さった桑鶴先生は、頼れる感じの静かな先生で、この先生に治療して頂けるなら…。と~。
お蔭で何の不安もない、入院生活を体験させていただきました。

これで、脳梗塞が防げるのでしたら、順天堂の鈴木先生に紹介状を書いて下さった、神田の二宮医院の高橋先生のお蔭です。

よしんばどのようなことが起きようとも、この先生に診て頂いたのなら、後悔は無い!と思える先生に出会える事は幸せなことです。

そんなことを思わせる桑鶴先生に、すっかり魅せられていました。

お医者さまとは、本当にありがたい存在です。




入院の準備はおわりました

2012年06月26日 | つれづれに


アジサイが見事です!

明日から順天堂病院に行き治療を受けます。
「大した手術ではないから、家族の人の付き添いはいりません」と、わざわざ桑鶴先生は、看護士さんを通して連絡をくださいました。

このような細やかな配慮に心が温まり、年甲斐もなく感激しています。

お蔭で、何の憂いもなく手術を受けられます。


お久しぶりです~

2012年06月25日 | ハッピー


懐かしい方から電話を頂きました。

かつて開催していた、「田園倶楽部」のKawadaさんとWakiさんからの電話です。

Wakiさんは、「2年前に結婚した」と言っていらっしゃいました。

お相手のMiyazakiさんは、とても優しい綺麗な方で、お似合いのお二人です。

それぞれが年老いたお母さまを抱えているので、前のままの家に、それぞれ住んでいるようですが、結婚して一安心しているとのことでした。
Miyazakiさんは癌にかかり、かなり末期だったといいますが、「Wakiさんに励まされて病気を克服することが出来た」と言っていらしたことがあります。

お互いに存在している事が相手を励まして、生きる希望を与えるのですから、やはり生きている事は素晴らしいことですネ。

思い出して下さって電話を下さって、本当に幸せでした。


水菓子

2012年06月24日 | つれづれに
綺麗で可愛いですね

型の良いさくらんぼではありませんが、安価で売っていましたから買ってきました。

一つ二つと、アッと言う間に食べ終えてしまいました。


メロンも送られて来ましたが、こちらはまだ食べごろではありません。

暫く寝かして…。などと言っていたら、入院になってしまいます。
戻って来る頃が食べごろでしょうから、戻って来てから頂きましょう。



今年もマンゴーを送って頂いて、美味しく頂きました。

様変わりした小町通り

2012年06月24日 | つれづれに
小町に中に、屋根に可愛い豚の置物が乗ったお店がありました。それは「ソーセージ屋」さんでした。


ここは何処かしら?と思ってしまうような、エキゾチックなお店が店開きしていました。
このお店が何時から開店したか解からないのですから、小町通りの奥までは足を延ばしていなかったことになります。





暫く前までは、珍しいお店が出来ると入って、何かしら買い物をしたものです。
でも、最近は身辺整理をしなければならなくなっていますから、余分な物を増やさないようにしていますので、お店には入らずに写真だけ撮ってきました。