Isobeさんのお嬢さまから
「母が他界しました。」との連絡をいただきました。
亡くなられたのは、4月でした。
出会いの会を企画して、「一緒にやりましょう。」と
誘ってくださったので、かなり長いこと手伝わせて頂きました。
最近では そのような会も増えているようですが、
はじめた頃は、画期的な企画だったような気がします。
ご冥福をお祈りいたします。
Isobeさんのお嬢さまから
「母が他界しました。」との連絡をいただきました。
亡くなられたのは、4月でした。
出会いの会を企画して、「一緒にやりましょう。」と
誘ってくださったので、かなり長いこと手伝わせて頂きました。
最近では そのような会も増えているようですが、
はじめた頃は、画期的な企画だったような気がします。
ご冥福をお祈りいたします。
今年も見事に藤の花が咲きました。
駅に出るまでの憩いのひと時です。
この藤は家の庭から見える、山の中の藤の花。
今年もまた綺麗に咲いています~~
「青い麦の家」の皆さんと、木下サーカスを見に行きました。
サーカスを見るのは、子供の頃 高崎でに見たのが最後ですから、
半世紀以上が経っています。
「悪いことをすると、サーカスに入れる…。」と母に脅されたものです。
子供心に、サーカスは怖~い所と思っていました…。
とんでもない事を、母は言ったのもです。
童心に戻ったような気分になって、麦の皆さんとのサーカスを楽しみました。
左・成城学園駅前の交差点 中・学校の中を流れる仙川
成城学園で初等科のクラス会のあと、通いなれたがく道を歩いて実家の前まで行き
最寄駅の祖師谷大蔵から電車に乗って岐路につきました。
半世紀前まで住んでいた家ですが、今では弟の家族が住んでいて、すっかり疎遠になりました。
弟は、母の新しい夫の息子です。
いつに間にか弟のお嫁さんの親族のみが、世田谷に出入りすることが許されるようになって、
その家の住人だった私の存在は、消滅させられました~~ 。
人生とは、妙なもので、本当に不思議なことが起こるものですが、捨てたもlのではありません。
人が滅多に体験できない経験ができて、人生は捨てたものでないと思っています。
Ritukoさんと伊豆今井浜に一泊で行ってきました。
↑河津駅に着きました。
↑↓桜の花に迎えられて
伊豆今井浜東急ホテルに到着しました。
↑ホテルの部屋からの眺めです。
ホテルの窓の前は海で、
横をみると桜の花が咲いている山も見えました。
素敵な時間を過ごして、命の洗濯をしてきました。