銀の人魚の海

日々の思いを好きに書いています。映画、海外ドラマ、音楽、本。
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冬のお祭り

2025-02-26 | 日々の雑感

日本の冬のお祭り?というの。裸が多い。

夏もある。夏は暑いから裸でないと危険。

厳寒で裸は、体を鍛える意味がある?

男は強い。寒くない。

水をかぶる、海で泳ぐ、滝に打たれるなど見ていて寒そう。

たまにお祭りで死者もでる。

中年以上は心臓、大丈夫と感じる。

考えてみればお相撲も裸をさらす。

裸で何かは意味があるのだろう。

見たくないが(^^)/

今日の夕刊に、三重の祭り、350年前からある「奇祭」

身を清めるために、夜の海に飛び込む。気温3度。

昼は小雪も降った。

裸ではなく、白装束を着ていた。


24日放映 アマゾン イゾラド

2025-02-26 | ドキュメンタリー NNN、Nスぺ、ガイア、BS世界のドキュメンタリー~など

24日、連休の夜20時過ぎ、NHKでイゾラドかい(^^)/

録画で見て保存。再放映でなく、新ドキュメントだった。

前の映像も少し入れつつ。

村の飼い犬を矢で殺し、刺され重傷を負った村民もでた。

村の高齢者はイゾラドは、先祖になるから共存していきて

いけたらいいと、涙を流し語った。

女性、子供は別の場所へ、ヘリで移動。幼稚園も閉鎖した。

イゾラドの様子が昨年あたりから、変化している。

食べ物が足りない?地球温暖化など事情はあるだろう。

ゴムの樹の伐採など、彼らの居場所が減っている?

保護区は指定されているが、密かに入る人もいるのか。

昨年秋に、イゾラドの大集団が、河の向こうに出現。

多いと200名はいたのでは。

言葉がわかる男性が、片言で話す。

前に、学者が、もうイゾラドは絶滅する、と語っていたが

違った。まだ多数生きていて、増えているかもしれない。

カメラは先日、クロ現に出た、菅井氏、

イゾラド撮影はライフワーク、

生涯体力がある限り、撮影と、その通り彼のカメラだった。

ディレクターはイゾラド本などを書いた

国分拓氏ではなかった。