保存のDVDはこれで終わり。
Amazonでシーズン4,5を購入、
新品は高いので中古で買った。どうかな~
ジョンは、身体が大く、車の半開き窓から
男を外に引っ張りだせる。このシーン、何回もあった。痛快。
リプリーの殉死でショックを受け
ジョン・ルーサーは休職中。
一人海辺の崖の上にひっそり住んでいる。
新しい刑事、セオ、エマが調子はどうかと訪問する。
この話は、内臓を食べるサイコキラー。
ルーサー、サイコキラーが次々と殺害、捕えないといけない。
自ら出勤。エマ・レーンが部下になる。レズビアン。
ルーサーの捜査に懸命についていく。
捜査の最中、ジョンはアリスの死を知る。
溺死のよう。ショックを受けるが、信じられない気もある。
セオがサイコの仕掛けの爆発で死ぬ。
ジョンはアリスからの伝言を
メーガンという女性から受ける。
アリスとは知り合いなのか・・疑問が多い。
メーガンは弟を殺された。10歳の時。本名はサラロバーツだった。
この事件は未解決。ジョンが担当していた。
崖の家に入り、ジョンの携帯を盗んだのはメーガンだった。
そこからアリスと連絡をとった?
アリスの死と過去事件と現在のサイコキラー、
3つが絡む2話。
ジョンはサイコキラーアリスに
男女の愛とは違う、微妙な好意を持っている。
メーガンの貸金庫から、盗んだダイヤが発見された。
なぜ、ここに?それをジョンは売る。
アリスと逃げようとした資金だったが・・
コタール症候群、という言葉が出た。何だろう・・
DSM、ICDでは言及されていないとある。下記、初めて聞いた。
〇(コタールしょうこうぐん、Cotard syndrome)、またはコタール妄想
(コタールもうそう、Cotard delusion)は、自分がすでに死亡している、存在しない、
腐敗している、または血液や内臓を失っているという妄想的信念を抱く精神障害である[1]。コタール症候群患者100人を対象としたコーホートの分析では、
自分の存在を否認する症例が45%の患者に見られる。
この症状を重症度の異なる精神症候群である「虚無妄想(Le délire des négations)」と表現した。
コタール症候群は、精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)[5
]や世界保健機関の疾病及び関連保健問題の国際統計分類(ICD-10)のいずれにも言及されていない[6]。
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