ブラームス、18歳の作曲。独立したスケルツォ、ということで弾きはじめた。
難度を見たら、上級に分類、確かに。全部で13ページ位。
トリオⅡ。初め、3ページ、昨日か、8ページ通しでゆっくり、やっと。
どっと疲れが。痩せそう(^_-)-☆。面白い構成で特徴の和音多、難しくても
弾きたい、弾けたらかっこいい!
ブログ、中年でピアノを習っている方。
練習方法をよみ、一部練習が仕上がりが早い、と。やはり。
通して弾くのは1回でもいい、とある。まだこれは遠しでは弾けない。少しずつ。
この曲は↓にあるように、シンフォニーっぽさもあり、音が少な目部分では、
次々飛んでいく感じ。打楽器の感じ?その後、美しい旋律が波のようにきて
またひく、さ~~と。また大和音。この展開がたのしい。
ブラームスは地味だが弾けるとやった!感はある。半年以上弾くことになりそう。
〇scherzoは、楽曲の区分に用いられる名前のひとつ。
イタリア語で「冗談」を意味し、語源的にはふざけた音楽を指すが、
その意味あいは形骸化していった。諧謔曲(かいぎゃくきょく)。
スケルツォは、メヌエットに代わって多楽章形式の器楽作品に
器楽ソナタや交響曲にベートーヴェンが導入したのをきっかけに、
頻繁に用いられるようになった。
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