1月下旬公開。
「インファナル・アフェア」の二人が共演!
20年後に対決とある。レオン、ラウ。年を経てどんな共演になるか・・
話題を呼び香港では大ヒットらしい。
アジア映画では「インファナル~」は大好きだった。
トニーレオンも。
1月下旬公開。
「インファナル・アフェア」の二人が共演!
20年後に対決とある。レオン、ラウ。年を経てどんな共演になるか・・
話題を呼び香港では大ヒットらしい。
アジア映画では「インファナル~」は大好きだった。
トニーレオンも。
お正月、お盆、GW。
各地で大渋滞が起き、冬は風邪など感染症もおきやすい。
日本は祝日は多いほうだが、有給休暇がとりにくい。
一斉に休日が昔から。伝統行事のせいもある。
奇跡の9連休、というフレーズがXに乗ってしまう。
ばかばかしい。
有給休暇を好きな時にとれる国になれば、渋滞なども発生しない。
能登地震も、お正月で帰省、人が集まっていたから
死傷者も増えたのではないか。
もっと自由に、奇跡ではない2週間休暇をとれるようには
なりそうもない。帰省がない人は、違う日に取ればいい。
我が家がそう、渋滞は経験ない。
パルシステムでたまに買えるニュージーランド製のアイス。
おいしいので載ると買う。四角い箱。これは
駅スーパーOXで初めてみた円柱型アイス。
ニュージーランド製だった。
28日の投書から。
17日に弁護士が死刑廃止論について、自動車事故で多数亡くなる。
自動車の廃止を訴える人はいない、と書いていた。
それに対しての投書。
「冤罪で死刑になった遺族には交通事故だと思い、
あきらめろと説得するのか~」
私も読んだが、この弁護士の論理はおかしい。
こういう人が弁護士なのか・・自動車事故と死刑判決を同じ面で
語ることは意味がない。
冤罪死の重さを考えていない。
冤罪でも事故と思い、仕方がないといいたいのか。
交通事故死は故意ではない。死刑は国が決める殺人。
先進国では、もう死刑はほぼない。
韓国も長年執行していない。
日本だけ。皆議論をしない。
遺族の気持ちを考えれば死刑もとなる。
世界の廃止国も長年国民が議論し、廃止になった。
日本人は議論できない曖昧国民性、死刑同様、
将来の安楽死議論はさらに無理だと思う。
初回放映は18年12月。イゾラドは、NHKの国分拓の本も読み、
興味があり、放映はすべて録画保存している。
ここへも書いてきた。
これも保存あり、またみたい。
イゾラド、ヤノマミ関連放映は数回あった。
すべてNHKか?お金があるので、こういうドキュメントは
他局では到底制作できない。
ディレクター国、態度、感情も平坦で好き。
沢木耕太郎の番組もあったと思う。
彼らは、もう生きていない気がする。
カメラマンの菅井さんが、小舟に乗りイゾラドに会う。
イゾラドたちにTシャツが欲しい、引っ張られ困り、
「もう帰った方がいい」とややおびえる言葉が残っている。
Xから。
「アウラ 未知のイゾラド 最後のひとり」を1月8日(水)2:20(7日深夜)