昨日、時のドラマ『半沢直樹』は最終話が終わり、かなりの高視聴率をたたき出したに違いないと思われる。いったい何パーセントまで数字を伸ばすのか!
それはさておき、この空前の大ヒットドラマを「つまらんドラマ」と言ってほとんど見ていない方もいるようだ。きっとそういう人は、なまじっかリアルな銀行を知っていてドラマと実際の銀行のギャップを埋めれない人で「こんなんあり得る訳ないだろう!」などと言っておられるのであろう^^;
しかし、ドラマや映画は見ている人自身が“共感”を持てて力を込めて応援出来たり、登場人物と共鳴して同じように泣いたり笑ったりする所に良さがある。シリアスなストーリーにしてもSFにしてもドタバタ喜劇にしても声を張り上げたくなる様なアクションにしても感動が有るか無いかで“良い作品”か否かを判断するわけで、「実際はこんなんじゃないし~」とか言って冷めてしまうと、その時点で自ら楽しみ方を捨ててしまうこととなり・・・まぁ、世の中いろんな人がいるのでそれはそれで良いのかもしれませんがね。
私は映画やドラマの世界に入り込み易い性格なので結構楽しめる人間だと思っています
それはさておき、この空前の大ヒットドラマを「つまらんドラマ」と言ってほとんど見ていない方もいるようだ。きっとそういう人は、なまじっかリアルな銀行を知っていてドラマと実際の銀行のギャップを埋めれない人で「こんなんあり得る訳ないだろう!」などと言っておられるのであろう^^;
しかし、ドラマや映画は見ている人自身が“共感”を持てて力を込めて応援出来たり、登場人物と共鳴して同じように泣いたり笑ったりする所に良さがある。シリアスなストーリーにしてもSFにしてもドタバタ喜劇にしても声を張り上げたくなる様なアクションにしても感動が有るか無いかで“良い作品”か否かを判断するわけで、「実際はこんなんじゃないし~」とか言って冷めてしまうと、その時点で自ら楽しみ方を捨ててしまうこととなり・・・まぁ、世の中いろんな人がいるのでそれはそれで良いのかもしれませんがね。
私は映画やドラマの世界に入り込み易い性格なので結構楽しめる人間だと思っています