昨日23時にキックオフ、サッカーW杯の日本代表×ポーランド戦の視聴率が44%を超えました。(瞬間最高54%)!!
西野監督が先のセネガル戦から先発6人を入れ替えて臨んだ策の評価を問われる一戦は、0-1で敗れました。引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まる日本でしたが負けたにも関わらず決勝進出できたのは勝ち点4で並んだセネガルにフェアプレーポイント数で上回ったことが決め手でした。
らしいと言いましょうか、「反則の数が少なかった方が勝ち」の決着方法は日本に有利に働いたってことですね この日本のフェアプレイ精神は世界何処へ行っても胸が張れるのではないでしょうか。実際「競馬」の騎手で日本に来て大活躍しているルメールやデムーロなどは当初日本人騎手があまりにもおとなしいことにビックリしたと言います。競馬の世界でも“ラフプレイ”は日常茶飯事ですし、その他の競技でも似たり寄ったりって感じではないのかなぁ。。。
それにしても、サッカーの視聴率、凄いですね~
次に戦うベルギーは強いけど運を味方に付けて頑張ってもらいたいですね