「世界で最も稼ぐ女優」と題してアメリカの映画女優の年収がニュースになっていました。
1位:ジェニファー・ローレンス(46億円)
◆26歳の女の子が46億円ですかぁ(^_^; ここ3年続けて人気シリーズの『ハンガー・ゲーム』で主演してますので納得でしょうか・・・
クラウドハッキングでのプライベートヌードの漏洩事件なども有りましたが「そんなの関係ないわ」状態ですね~
2位:メリッサ・マッカーシー(33億円)
◆ビジュアルから名脇役女優といった印象のメリッサです。一昨年は『ヴィンセントが教えてくれたこと』でいい演技をしていましたし昨年はコメディアクションのヒット作『SPY/スパイ』で活躍していました。そして今回『ゴースト・バスターズ』で更に収入を伸ばしています!
対して日本映画界を見た時、その格差に改めて驚きです(^_^;
日本女優のツートップは綾瀬はるか(約4億円)・黒木メイサ(約3億円)となっており、アメリカは日本の10倍という事になります。アメリカの人口は日本の2.5倍ですので格差は絶大ですね~。アニメ以外の日本映画がグローバル化出来ていないということがよく解る結果となりました・・・
1位:ジェニファー・ローレンス(46億円)
◆26歳の女の子が46億円ですかぁ(^_^; ここ3年続けて人気シリーズの『ハンガー・ゲーム』で主演してますので納得でしょうか・・・
クラウドハッキングでのプライベートヌードの漏洩事件なども有りましたが「そんなの関係ないわ」状態ですね~
2位:メリッサ・マッカーシー(33億円)
◆ビジュアルから名脇役女優といった印象のメリッサです。一昨年は『ヴィンセントが教えてくれたこと』でいい演技をしていましたし昨年はコメディアクションのヒット作『SPY/スパイ』で活躍していました。そして今回『ゴースト・バスターズ』で更に収入を伸ばしています!
対して日本映画界を見た時、その格差に改めて驚きです(^_^;
日本女優のツートップは綾瀬はるか(約4億円)・黒木メイサ(約3億円)となっており、アメリカは日本の10倍という事になります。アメリカの人口は日本の2.5倍ですので格差は絶大ですね~。アニメ以外の日本映画がグローバル化出来ていないということがよく解る結果となりました・・・