この南の島に来て、はや1年4ヶ月が過ぎた。
この南の島に来たのは、決して日本の生活が嫌になったり、嫌いになったわけではない。
協力隊に参加するときは、自分が日本で頑張っているときって決めていた。
協力隊に参加するのに、日本でスランプだからみたいに後ろ向きになりたくはなかった。
人から「なんで協力隊にいくの?」って不思議がられるくらい順調なときにこそ行きたかった。
だから今でも協力隊に参加するときが決まったときも、日本が大好き、職場が大好き、家族が大好き。
その気持ちは今も変わっていないけど、この南の島で日本に帰りたいなあ、日本に帰ってあんなことしたいなあって思ったことがない。
もちろん、人種も文化も習慣も違うこの南の島でうまくいかないことなんて山のようにある。僕がこの南の島に来て、本当に意味があるんだろうか?って考えたことはあるけど、だから帰りたい、やはり日本に戻りたいとは思わなかった。
それってこの協力隊に参加して、本当に幸せなことだと思う。
多くの人が多かれ少なかれホームシックにかかるって、聞くから。
この1年4ヶ月、家族との友達とも誰とも会ってない。多くの隊員は家族や友達がこの南の島を訪れるのに。それって僕が孤独になれているのかな?なんてちょっと心配になるけど・・・
あと残す時間は本当に限られているけど、こうして元気に南の島で生活が送れることを感謝しよう。
そして、「自分で勝手に困難だ」と言って壁を作らず、「どんなときでも自分のやるべきことはある」と思って、自分で道を作っていこう。
今日はちょっと南の島で考えました。
この南の島に来たのは、決して日本の生活が嫌になったり、嫌いになったわけではない。
協力隊に参加するときは、自分が日本で頑張っているときって決めていた。
協力隊に参加するのに、日本でスランプだからみたいに後ろ向きになりたくはなかった。
人から「なんで協力隊にいくの?」って不思議がられるくらい順調なときにこそ行きたかった。
だから今でも協力隊に参加するときが決まったときも、日本が大好き、職場が大好き、家族が大好き。
その気持ちは今も変わっていないけど、この南の島で日本に帰りたいなあ、日本に帰ってあんなことしたいなあって思ったことがない。
もちろん、人種も文化も習慣も違うこの南の島でうまくいかないことなんて山のようにある。僕がこの南の島に来て、本当に意味があるんだろうか?って考えたことはあるけど、だから帰りたい、やはり日本に戻りたいとは思わなかった。
それってこの協力隊に参加して、本当に幸せなことだと思う。
多くの人が多かれ少なかれホームシックにかかるって、聞くから。
この1年4ヶ月、家族との友達とも誰とも会ってない。多くの隊員は家族や友達がこの南の島を訪れるのに。それって僕が孤独になれているのかな?なんてちょっと心配になるけど・・・
あと残す時間は本当に限られているけど、こうして元気に南の島で生活が送れることを感謝しよう。
そして、「自分で勝手に困難だ」と言って壁を作らず、「どんなときでも自分のやるべきことはある」と思って、自分で道を作っていこう。
今日はちょっと南の島で考えました。
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