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みなさまこんばんは
今日は先日の桜が咲いていた時の狛犬さん(*'▽')
国道沿いにある神社
今から20数年前くらいに友達と初詣にここへ来たっけなぁ
最近ここの狛犬さんがかわいらしいというのを雑誌で見かけたので
トウダイモトクラシ(~_~;)
足の指がぱーっと開いている
微かに後ろが桜色
相方さんも~
足の指がぱ~
ここの神社には狛犬さんがもう一対いらっしゃいます
ちょっといかつい(・_・;)
つおそうだなぁ
みなさまこんばんは
今日は先日の桜が咲いていた時の狛犬さん(*'▽')
国道沿いにある神社
今から20数年前くらいに友達と初詣にここへ来たっけなぁ
最近ここの狛犬さんがかわいらしいというのを雑誌で見かけたので
トウダイモトクラシ(~_~;)
足の指がぱーっと開いている
微かに後ろが桜色
相方さんも~
足の指がぱ~
ここの神社には狛犬さんがもう一対いらっしゃいます
ちょっといかつい(・_・;)
つおそうだなぁ
みなさまこんにちは
今日は多分20年ぶりくらいに子供の頃遊んでいた濁川神社へ行ってみました
1枚目の画像の場所はワタシが子供の頃は閉館になったぼっろぼろの映画館があった場所なのです
跡形もなくなっていたので残念・・・
そして映画館跡の道路を挟んで向かい側には当時塀に囲まれた沼がありましたが、画像の通りの状態 ↑
どうやら水は干上がってしまったようです・・・
当時塀に囲まれた沼があまりにもおどろおどろしくて塀の節穴から覗いては『底なし沼なんだ!!』
なんて言って騒いでいたのでありました(^▽^;)
階段の辺りの写真とか全然写さなかった( ;∀;)
なんかもうね、荒れ果てた感じになっていていつものワタシならすごく楽しめるんだけど
さすがに自分が子供の頃の遊び場だった場所というものがそうなるのって辛いものですね・・・
そして神社
子供の頃はもっと大きく感じたんだけどね
神社を上から見てみた
横のスペースには土俵があったんだけどな・・・
そ、この辺りだね
もう、草しか生えてないわ(-_-;)
お祭りの時に子供相撲があって女子も男子も戦ったんだけどな
神社から公園へと繋がるので行ってみたけど
ここもかなり昔とは雰囲気違ってたなぁ
でも、桜の木は滝上公園よりもこっちのほうがいっぱいあるんだよね
濁川の保育所の遠足はいつもここだったから、ちっこい自分がお弁当食べてる場面を思い出してしまう(≧▽≦)
意味不明なこと言っては友達とケンカしてたっけ・・・
公園のほうも神社同様なんの手入れもされていないようで荒れ放題でしたが、まあそれはそれで
自然の山に還っていくのでしょうね~寂しいけど
また20年くらいしたら行ってみようか?
あ、すでに街がなくなっている可能性も否めないな・・・
みなさまこんにちは
GW最後の日は家に帰るだけだったので途中2箇所神社へ狛犬さんを見によってみました
ひとつは江部乙神社
ここの狛犬さんも個性的なお顔をされていますよ(@_@;)
まずは後ろ姿
ほら!
なんかニカって感じ
いっぱい写して見た
こちらはどぉ?
どちらもとても流線型というかつるっとされていますよね
どお?
愛嬌のあるお姿
足の指が繊細に彫ってある
明治43年
この間見た雨紛神社の狛犬といい、彫った方はすごく素敵なセンスの持ち主だと思います
北海道には個性的な狛犬さんがたくさんいらっしゃるようです
興味深深なワタシなのであります!
みなさまこんばんは
GW前半買い物がてらかねてから行ってみたかった雨紛神社へ寄ってきました
この神社にはかわゆい狛犬さんがいらっしゃるのです♪
北海道は雪がやっと融けて来て、秋に落ちた枯葉はこれからゆっくりと土に還ります
お!いっらしゃいました♪
この個性的で愛らしい表情!
後ろ姿もいい感じ
相方さん!
なんだか にししし~ って聞こえて来そう(´▽`*)
数年前に雨紛神社の狛犬さんのお顔を雑誌で見てから狛犬さんに興味を持ってしまいました
雨紛神社の社殿 ん?がらがらとか付いてない (・o・)
ワタシの地元の神社はどこもがらがら付いてるんだけどなぁ
ちょっとだけ調べてみると、庶民的な神社にはがらがらが付いていて、旧官幣社にはあまり付いていないようです
んんん?ぐぐる先生に聞いていたら別な画像にはがらがら付いてる画像があるなぁ (;'∀')
これはもしかすると、単に今現在は付いてないだけかも~
では、気をとりなおして( `ー´)ノ 灯篭もすごくいい味出てますよねっ
長野県諏訪郡長地村生身
この地域は長野県からの入植団が入ったのでしょうかね
誰もいない静かな神社の境内に時々太鼓の音が聞こえていました
どうもこの地区では雨紛囃子というものが伝承されているようです
遠くに旭川の街並みが見える、静かな場所でした
変電所のすぐ横から階段がついていて幌内神社がありました
なかなか素晴らしい感じに苔むしています
ここは榎本武揚と縁があるようです
なんでもこの神社の社号額『幌内神社』 という文字を榎本武揚が書いたらしいのです
今現在はここにはなく峰延神社に保存されているようです
明治13年建立
建物は明治35年に建てられたそうですが雪などで倒壊してしまい残っているのは灯籠や狛犬さんだけでした
狛犬さんも神社によって様々なお顔です
こういうところって時間の流れが普段の生活とは違って感じます
少しゆっくりと流れているのかな~
止まっている訳ではないです
だって、建物は朽ちて草木は伸びて行きますからね
ワタシは本当にこういうところが大好きです