


2009年のGW久々に訪問した水無海浜温泉
潮の満ち引きで海の中に沈みます

入浴可能時間に行くと地元の方々が入浴されていたりします。
地元の方とあれこれ話ながら足湯したりと楽しい時間を過ごしました~
浴槽はいくつかありますよ

この様な平らで大きな石がへりに配してあるので、腰掛けて足湯するのにも
なかなか良い感じです

お湯の色は無職透明

はい、ズボンめくって入ります。
このボンがまだ保育所に通っている頃にパンツ一丁で足湯してすっころんで結局
裸になって入っていたコトを思い出しますねぇ~

あ、ちゃんと大人しく足湯してますね~
干潮になると湯温が上昇します

と、思ったらやはり動きだした~
調子にのって転ばないで欲しいモノです


せわしないヒトです…


山側にはこんなモノ ヵヾ 2つ置いてありました
船とか引っ張るのでしょうか~?

錆びていてなかなか何とも言えない存在感を醸し出していますね~

はい。みなさんは読めますか~?
ワタシは読めませんでした…


入りたい方は入浴可能時間を確認して行きましょう~
でも、ざぱ~んと

ハイここ最近はなかなか出かけることもせず家に引きこもりがちなので
過去画像からこんにちわでございます。
まずは札幌駅で購入しました”SL弁当”H22年3月現在はパッケージが変更されてる
ようです。詳しくはこちら
あ、内容も若干変更があったようですね~
おぅ、お値段にも嬉しい値下げ変更が
購入したのはたしか2008年頃だったでしょうか~
普段は滅多に特急列車に乗らないのですが会社のヒト達と一緒の旅行の為
やもうえず…でした。
味も美味しゅうございました~
はい、お次は小樽駅で購入した”海の輝き”でございます
お値段も内容も変化はなかったですね~はいくわしくはこちらどうぞ
この時は娘との鈍行列車の旅でございました あ、2008年ですねこれも
内容は 蒸したうに、いくら、タマゴなどでいかにも北海道の海の幸が乗っかった
ごはんでございます。
美味しくいただきました~
2007年苫小牧駅で購入の”ほっきめし”
くわしくはこちら
混ぜご飯の上に蒸したホッキが乗ってます
内容に変化はなかったようですね
シンプルですが美味しかったです
続きましては”サーモン寿司”
こちらも苫小牧駅での購入
内容は鮭と白身魚(何の魚か忘れました)の押し寿司。
ちょっとわさびが効いていますが、子供でも大丈夫でした。
お味もなかなか美味しかった(感想はこれしか無いですね…)
内容お値段共に変わらずでございます~
はい。最後は駅弁といえばコチラは外せませんよね~
お値段はここ数年ジリジリと上昇しております…が、されど500円
やはり数ある駅弁の中ではダントツお安いと思います。
何より、あっさりしてるが甘辛で日本人の好きな味。
年に2回は食べてしまいます(ワタシはここからかなり離れたトコに住んでますよぉ)
と、いうコトでワタシの中のキングオブ駅弁ってトコでしょうか~
今回は2004年の懐かしい携帯のカメラで撮影したものです
見づらいかもしれませんがご了承ください。
この日も前日の21時過ぎに家を出発して夜通し交代しながら車を走らせ
朝5時頃に大成町の道の駅までやって来ました~
この日はたしかとっても良いお天気でまだ小さな子供たちとエゾバカガイを
ひろったりしたのです
おすし屋さんで言う”青柳”だそう…ワタシには馴染みがありませんが
う~んこの頃は…何も言うまい
拾ったエゾバカガイは海へ~
この日はずいぶんとこの貝が落ちていたのです。
その後 函館市の 水無海浜温泉へ
この頃はまだ椴法華村でしたが
残念~何も調べずに来たので湯船は海水に浸かっておりました
この年の以後 潮の満引きをしらべ何度か再訪して足湯を楽しみましたよぉ~
ここは函館市七飯町東大沼にある流山温泉の乗降所です
流山温泉キャンプ場の前に温泉はあります。
たしかこの頃に出来たのですが、建物はなんとも言えない感じです
浴室もちょっと薄暗いのですが、目がなれるとなかなか良い感じです。
露天風呂からは駒ケ岳が見れてスバラシイです~
今は懐かしい格好の新幹線です
流山温泉の乗降所に待合室として置いてあるのです。
東大沼で2日キャンプしその後は黒松内町へ
春一番の定番になっています。
5月の子供の日もここでキャンプだったのですね~
あ~なんだかもうすぐGW~今からどこで何をしようかと
色々と思案中なワタシです
最後は羊蹄山です
今回は懐かしの携帯カメラでの画像だったのでお見苦しかったと思います
が、ここまで見てくれた方 ありがとうございま~す

2008年の9月13日、14日 旦那が3日間いないのをいい事に母と子3人で”キャンプへ行こう”
ってコトになりどこへ行くかも決めずにフラリと家を出発しました~

1時間くらい走った辺りで標津の新しいトコ行って見ようと決めて

斜里の街を過ぎて標津側へしばらく走っていると凄い存在感のコンクリート橋が

第一幾品川橋梁でした~
ここもまた朽ちていく感じが何ともいえません

標津の街に入るとキャンプ場を探すのですが、最初はソレらしい物が見つからず街から出て
しまいました。
もう一度戻って”まさかこんな街の中には無いよね~”って場所に発見

本日のサイトは”エゾバカガイ”で~す


普段はオートサイトへは滅多に泊まりませんが、今日は父がいないので特別です~

街の中の住宅やらお店やらのすぐ裏手にここは存在します。
きっちり舗装されているのでラジコンなどには快適なようです

キャンプ場からは釣りの突堤へと繋がっていますので行ってみました~

消波ブロックは味が出ております


ここは何の場所なのかな~?

静かでのんびりした時間が流れております

ここが釣りの突堤です。『豊浦海浜公園キャンプ場』にも釣りの突堤がありましたっけ~

海側から見たサイト
ちょっと殺風景かな~


我が家の夏のお手軽キャンプ風景~
おやつにドーナツ買って来ましたね
母はテントを設営したらすぐにラガー


子供は けりんチョ(キックボード)を舗装のところで堪能しておりました…
(普段のキャンプはこういうキッチリ整備されたトコロへは来ないのでね)

さすがにオートサイトなので立派な流しまでついておりました。
サイト自体はこじんまりとしてはいますが、少人数の時はこんなもんで問題ないでしょう
街中のキャンプ場なので大人数の宴会キャンパーは避けて欲しいものですね~

まったりとワン

サイト内のヒョロヒョロの木…


1泊して次の日は川湯方面へ~
JR川湯温泉駅

川湯温泉駅にはオーチャードグラスという喫茶店も併設されております

駅舎内のベンチ
なぜかオザブが2箇所かけてありました

何だか懐かしいきっぷ売り場窓口
今は無人駅なので閉ざされています。
あ、観光シーズンは摩周駅から係りの人が来てここできっぷが買えることもあるようです

水陸両用車のモニター体験ポスター



駅を堪能した後は駅舎隣にある足湯へ~

う~ん


木彫りのくまのクチ?から温泉が出ていますね~

9月の中旬の窓の外の景色ははまだ夏です

わ~ちょうど列車が来ました


改札の木も味がありますっ

この後は阿寒湖方面へ~
目的は津別の道の駅の横にあるパン屋さんなのですが…
とりあえず、子供とボッケへ行ってみました

グツグツですね~

この辺りあちらこちらナマ暖か~い です

怖~い看板発見


進入出来ないように柵がありました

この後津別へ行きましたが肝心のパンは完売で買えませんでした…
