見晴台学園トピックス

 1990年、学習障害や発達障害の中学生・高校生が学ぶ全国にも珍しい父母立の学園です。

言語と数量 書き(展覧会)

2019年11月26日 | 日々つれづれ

中等部・高等部本科では、22日(金)に電車とバスを使って春日井市へ行ってきました。

目的は、言語と数量の書きの授業で出展した作品を見ること。

毎年出展していましたが、実際に見に行くのは今回が初めてです。

 

電車で移動し、バスに乗り換える駅に着いたあとは、ランチの行き先ごとに分かれ時間まで自由に過ごしました。

商店街を散策中に立ち寄ったお店でサボテンをいただきました。

さすが「書とサボテンのまち」!

 

いろいろな食べ方を教えていただきました。

この日は皮をむいてもらって、そのままパクリ!

お味は...?

 

駅からはバスに揺られること数分で道風記念館に到着。

今回の展覧会には学園の生徒以外にも小学生から一般まで、多くの作品が出展されています。

 

生徒たちもたくさんの書に見入っていました。

あまり見ることのない形の書に刺激され、これからの作品作りに一層精が出る...かな?

 

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見晴台学園

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