見晴台学園トピックス

 1990年、学習障害や発達障害の中学生・高校生が学ぶ全国にも珍しい父母立の学園です。

通常授業が始まりました

2018年05月30日 | 日々つれづれ

見晴台学園では、ゴールデンウィーク明けから通常授業が始まりました。

入学式から1か月以上がたち、新入生も学園の日課に慣れてきた様子です。

学年が変わった在校生たちも、昨年度より少し頼もしく見えます。

この日は「みはらしだいまつり」の出店にむけてどら焼き、マドレーヌ、五平餅を試作しました。

グループに分かれての作業でしたが、時には先輩の手を借りながら、それぞれ完成させました。

クラスの枠を越えた交流が多いのも学園の特徴で、同級生だけでなく、先輩・後輩とも楽しく話す姿が見られます。

完成後の試食会では、お互いに食べ比べをしました。

今回の試作品は、まつりで採用されるのでしょうか。

乞うご期待(?)

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【生徒募集情報1 第1回学園説明会】

見晴台学園では、6/3(日)に今年度第1回目となる学園説明会をおこないます。

詳しくは こちら をご覧ください。

たくさんのご参加をお待ちしています。

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