みいちゃんの”おかげさま”

ひとり暮らし12年を経て 2016年秋から長男宅で暮しています

関西から関東へ生活の変化を記録します

女性専用車

2009-07-16 21:04:44 | 今夜のごはんは・・


9時に三宮で待ち合わせ

通勤電車に乗るのは何年振りでしょう

通勤時間帯の女性専用車に乗ってみました

大した混雑もなく

遠慮なくお化粧の仕上げかな・・の人

快く居眠りの人

読書する人もチラホラ

不思議に静かな車内でした

今夜は
てんぷら(えび、かぼちゃ)
高野豆腐卵とじ 茹でそらまめ
野菜(レタス、きゅうり、とまと、おくら)




クリニックの料理教室

2009-07-14 21:13:18 | インポート
私のお世話になっているクリニックでは

2か月に1度、料理教室が開かれます

今日は「コレステロール」

管理栄養士さんから

野菜をしっかり食べる

1日5品

大豆製品を1日1回は食べる

魚を主菜とする食事を1日1回食べる

良質の油を選ぶ  

お菓子は何を・・・etc・・

学んできました

講義の間に調理された今日の献立は

トマトと鶏肉のカレー炒め
 鶏肉は胸肉、トマト以外にピーマン、オクラ、ブロッコリー
 カレーの香りが食欲をそそります

豆腐のポタージュ
 炒めた玉ねぎにジャガイモを加えコンソメスープで煮る
 豆腐と冷ましたスープ煮を加え胡椒を入れてミキサーに
 口当たりの良い冷たいスープ

海藻サラダ
 海藻サラダの素にわかめとさらし玉ねぎを加え
 レモン汁と鰹節でいただく

デザート
 豆乳入りカロリーコントロールアイス

参加者10名、先生からは調理のヒントを

栄養士さんから調理のコツなども聴きながら

有意義な昼食会

女医さんのクリニックならではかもしれません







小さなおしゃたか船作り

2009-07-12 23:30:45 | ボランティアを楽しんでます


岩屋神社の夏祭り海上神事の

「おしゃたか船を作ろう」という

博物館のイベント手伝いをしました

全長15センチ程の木の模型船作り

19組の親子さんの参加でした

先生は

岩屋神社におしゃたか船を奉納されている角田さん

1時間ほどでお父さん、お母さんと一緒に出来上がると

博物館のベランダで水に浮かべて楽しみました

おしゃたかの海上神事は
2世紀中頃、明石に住む1人の子供に淡路の神から「明石に宮を造って祀るなら明石は栄えるだろう」とのお告げがあり、明石の村人6人が小舟に乗って神を迎えに行ったところ神舟に出会いました。翌日神舟と共に流れ着いた浜辺に建てたのが岩屋神社と言われています。この伝説にちなんで毎年夏祭りに'おしゃたか舟'の海上神事が行われています。白のしめこみ、赤鉢巻姿の氏子15人が海に入り、サカキを立てた舟を押し進めながら「おしゃたか」と唱えます。おしゃたかとは、神様はおこしになったとの意味です。市無形民俗文化財に指定されています(明石市観光協会HPより)

送別会

2009-07-11 23:38:07 | インポート
英会話の先生が

急遽帰国されることになって

今夜は古い生徒達だけのささやかな送別会

持ち寄りパーティーです

先生と彼とその父上の3人がお客様

お父様の英語を私はサッパリ聴き取れず

先生と彼が英語で通訳という

ややこしい会話・・これがまた楽しかったです

明るくおおらかな仲の良い父と息子

そして先生

またお会いしたい

是非、オーストラリアへ

きっと日本にもう一度 と

なみだ、涙のお別れでした



傘に入れてあげる・・

2009-07-10 22:15:58 | 今夜のごはんは・・


接骨院を出たらかなり激しい雨でした

傘を持ってきて良かった  と

歩いていると

傘なしで歩いている若い女性がいました

「頭だけでもはいっていきます?」

三宮駅まで10分ほどを一緒に歩きました

取り留めの無い話をしながら・・

「ありがとうございました」って

しっかり目を見てお礼を言われて

何かとても嬉しい気分でした

今夜は
骨付き焼き豚 万願寺しし唐
冷奴、生野菜(レタス、とまと、きゅうり、玉ねぎ)
煮物(カボチャ、ごぼう、しめじ、三度豆)