明石公園入り口の蝋梅です(29日撮影)
私は炒り空豆(昔ながらの硬い)が好きですが
年齢を重ねると こういうのも
用心して食べないといけません
先日 下の前歯が 欠けました
見た目に変化無しですが
内側が削いだように欠けました
今日は歯科で欠けた部分の補修をしていただきました
少し削ってから 歯の成分のようなものを 塗布
その後 研磨して 20分程で終了
舌にざらざら感じていたのがなくなって
スッキリ~~~
「簡単なんですね、びっくりです」というと
「普通に噛んでもらって良いですよ、こんなのです」
と塗布する器具を見せてくださいました
なんでも 化学反応でしっかりくっつくそうです
歯の補修ですかねえ
奇数月の最終水曜日に 集まっている
ゆずりは明石のタオル帽子作り
今日は今年最初の日なので
作業は止めて お茶会にしていました
ゆずりは明石代表のUさんにも来て頂いて
楽しいおしゃべり会 という計画
Uさんは来られて開口一番
「昨日 神戸新聞の取材を受けた際に
タオル帽子のことを話して、今日記者が来るのでよろしく」
「今日は作業しないです~」
「かまいませんよ。普段どおりのおしゃべりをしてよ」 というわけで
若い、入社2年目の 孫のような記者さんを交えてのお茶会になりました
私達はゆずりは明石の会員さんや 賛同者の方々が
会に寄付して下さるタオルで帽子を縫っています
集まりの日は縫った帽子を持ち寄り、会の役員さんに渡します
集まったタオルを持ち帰り、それぞれの家で縫っています
ただそれだけだと つまらないので
後の時間に布の細工物を教えあっています
袋物であったり、置物であったり、ぬいぐるみだったり・・
今日も次回のための細工物
縮緬の着物地で作った眼鏡ケースの見本を検討しました
「患者会の会員さんは 手仕事をされなくても
ただおしゃべりに来てくださるだけでも良いのです
自由参加、手ぶらでどうぞ、会場費は会からいただいています
時々、そんな方も来ておられますよ」
そんなことを話したあとは 記者さんの質問に答えたり
自由なおしゃべりに付き合ってもらったような2時間
「日曜日に載せます」と言って帰られました
今日のことは兎も角として
「ゆずりは明石」のことは日曜日の新聞に載るようです
ゆずりは明石のタオル帽子作り
今日は今年最初の日なので
作業は止めて お茶会にしていました
ゆずりは明石代表のUさんにも来て頂いて
楽しいおしゃべり会 という計画
Uさんは来られて開口一番
「昨日 神戸新聞の取材を受けた際に
タオル帽子のことを話して、今日記者が来るのでよろしく」
「今日は作業しないです~」
「かまいませんよ。普段どおりのおしゃべりをしてよ」 というわけで
若い、入社2年目の 孫のような記者さんを交えてのお茶会になりました
私達はゆずりは明石の会員さんや 賛同者の方々が
会に寄付して下さるタオルで帽子を縫っています
集まりの日は縫った帽子を持ち寄り、会の役員さんに渡します
集まったタオルを持ち帰り、それぞれの家で縫っています
ただそれだけだと つまらないので
後の時間に布の細工物を教えあっています
袋物であったり、置物であったり、ぬいぐるみだったり・・
今日も次回のための細工物
縮緬の着物地で作った眼鏡ケースの見本を検討しました
「患者会の会員さんは 手仕事をされなくても
ただおしゃべりに来てくださるだけでも良いのです
自由参加、手ぶらでどうぞ、会場費は会からいただいています
時々、そんな方も来ておられますよ」
そんなことを話したあとは 記者さんの質問に答えたり
自由なおしゃべりに付き合ってもらったような2時間
「日曜日に載せます」と言って帰られました
今日のことは兎も角として
「ゆずりは明石」のことは日曜日の新聞に載るようです
2日ほど、なぜか アップできない日が続きました
先日着物リフォームの先生宅を尋ねたことが刺激になって
箪笥の中をごそごそ 探っていました ら
何と 曾祖母の喪服が出てきました
え~! これは・・・
1952年に93歳で亡くなった曾祖母のもの
古い、古い 着物です
本体の絹は大丈夫でも 縫い糸は自然に弱っているようです
我家では 家族の衣類は母や祖母が縫っていました
母の縫い物をしている姿
祖母の解き物や洗い張りの姿が思い出されます
案の定、絹の縫い糸はボソボソと切れていきました
経年劣化でしょうね
「こんなのを 知らずに着たら えらいことになるよね
外出先でほころびるかもしれないよね」 と独り言
和裁にはきちんと留める大事な箇所が有るのですが
その箇所は解くのに難儀なほど・・
何十年も経っているのに 「きちんとしているなあ」
着物リフォームの本に従って水洗い、陰干し、アイロンをしました
これは 部屋着のロングスカートに自分で仕立てようと思います
布地も経年劣化してるでしょう すぐに駄目になるかも知れないです
あ、私も経年劣化してるよね 体のアチコチがギスギスですもんね
先日着物リフォームの先生宅を尋ねたことが刺激になって
箪笥の中をごそごそ 探っていました ら
何と 曾祖母の喪服が出てきました
え~! これは・・・
1952年に93歳で亡くなった曾祖母のもの
古い、古い 着物です
本体の絹は大丈夫でも 縫い糸は自然に弱っているようです
我家では 家族の衣類は母や祖母が縫っていました
母の縫い物をしている姿
祖母の解き物や洗い張りの姿が思い出されます
案の定、絹の縫い糸はボソボソと切れていきました
経年劣化でしょうね
「こんなのを 知らずに着たら えらいことになるよね
外出先でほころびるかもしれないよね」 と独り言
和裁にはきちんと留める大事な箇所が有るのですが
その箇所は解くのに難儀なほど・・
何十年も経っているのに 「きちんとしているなあ」
着物リフォームの本に従って水洗い、陰干し、アイロンをしました
これは 部屋着のロングスカートに自分で仕立てようと思います
布地も経年劣化してるでしょう すぐに駄目になるかも知れないです
あ、私も経年劣化してるよね 体のアチコチがギスギスですもんね