蛸の茹で方教えてあげたよ

魚の棚で蛸を買っていると

トロ箱から逃げ出す蛸を見ていた男性に

「これ、どないして食べるんですか」と訊ねられました

「塩でもんでぬめりを取るの、

洗い流してきれいにしてから　たっぷりのお湯でゆがくのよ

茹でたてはほんとうに美味しいから、試してみて」

今日の蛸は活きが良くて手に絡みつく新鮮さ

あの人買って帰ったか知らん　　と思いながらのぬめり取り・・・

今夜は

小鯛煮つけ、ひじき豆（ひじき、人参、こんにゃく、大豆）
小松菜お浸し、トマト、キュウリ、玉ねぎ、納豆

小鯛は３尾３９８円、スーパーで見つけました

２尾を煮付け１尾は冷凍し、から揚げ用にします







　

講演会のチラシ・・もうすぐです

まちかどラボのパソコン教室に通いながら

少しづつレベルアップしてきたチラシ作りが

背景の色の調整を中心に修正して

ほぼ完成しました

無料教室なので　費用のかかるプリントは遠慮して

我家で印刷して出来栄えを見ました

事務局で　校正をして講演者のOKがでれば

ラボの先生と2人３脚のチラシレイアウトが完成です

少し、ドキドキ　

友人から　太陽をいっぱい浴びたトマトが届きました

話そう会 当番でしたが・・

ゆずりは明石が

県立がんセンターの中に開いている

患者サロン「話そう会」の当番の日

神戸市の職員８名の方々が

サロンの見学と懇談に来られました

タオル帽子に最初から関わってきた者として

サロンは他の人に御願いして

懇談会に参加させていただきました

私達の会がガンセンター内にサロンを開いたいきさつ、現状等を

会長、事務局等が詳しくお伝えしました

がんセンターの中に開いている患者会主催の患者サロンは県内でも珍しい存在で

病院側のご協力が私達には大きな励みになっています

タオル帽子は患者さんがサロンに入りやすくするツールになっている様です　と

見本と型紙を差し上げました　

笑った 笑った２時間でした

開演前の舞台です

明舞団地５０周年記念の明舞寄席

明舞ゆかりの若手落語家

桂三ノ助、桂阿か枝，笑福亭智六　さん達

による　落語とフリートーク

若さ溢れる落語の熱演

ご当地話題のフリートーク

高校や大学生のころの明舞団地の話題には

客席からも懐かしいと大拍手と笑い爆発

最後は有名な「ちりとてちん」でした

工作教室の準備

博物館ボランティア　ワークショップグループでは

今年も夏休み工作教室を開きます　（8月3日）

今年はレーシングカーを作ります

すでに応募者が定員オーバーで抽選だそうです

この教室は材料作りから指導まで

男性ボランティアが中心ですが

練習日の今日は女性達も集まってワイワイがやがや

一緒に練習しました

当日私達女性は　ポスターでエコバッグを作って

作品持ち帰り用にします

今夜は



鮭塩焼き、三度豆胡麻和え
カボチャ鶏肉あんかけ
納豆、キャベツと玉ねぎピクルス