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東野圭吾「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

2020年02月20日 | は行の作家


角川文庫
2014年11月 初版発行
2019年10月 57版発行
413頁

東野さん初読です( ;∀;)
山下達郎さんが主題歌を手掛けたという理由で映画を観て、これなら、と重い腰をあげて東野作品に挑戦しました
東野ファンの友人のお薦めはガリレオシリーズやマスカレードシリーズですが、そちらはまたの機会に^^

同じ養護施設で育った3人の若者が悪事を働いて逃げ込んだ古い空き家
そこはかつて店主が悩み相談を請け負っていた雑貨店でした
廃業しているはずの店内に突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきます
内容から判断するに時空を超えて過去から投函されたようで、3人は戸惑いながらも当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くのですが…

達郎さんの「REBORN」の歌詞にこの小説の内容が要約されていると思います
私たちはみんな
どこから来たのだろう
命の船に乗り
どこへと行くのだろう
あなたから私へと
私は誰かへと
想いを繋ぐために

それと
養護施設の院長が語る『還元』という言葉ですね

大変読みやすかったし心がほっこり温かくなる小説でした
次の東野作品は「片想い」です



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2 コメント

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おやおや、 (todo23)
2020-02-21 16:17:11
初・東野さんとは・・・。

なんて言いつつ、私も沢山は読んでない(6冊)。
読めば面白いのですが、どうも手が出ないのです。
何故だろうな。
でも、多作な作家さんですから、嵌ると大変そうだな。

ちなみに「ナミヤ雑貨店の奇蹟」は未読。
映画は見ました。
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todo23さん (こに)
2020-02-23 09:06:03
天邪鬼なので巷で絶賛されている作家さんには手を出さないでいます。でも、何かしらをきっかけに読んで結局嵌まるのですよねぇ(笑)

ナミヤ~、原作を読んで映画の評価が低いのに納得。時間制限のある映画は東野ファンには物足りないでしょうね。WOWOWでドラマ化されたら面白そうです。
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