著者索引(日本人) あ行

青木雨彦
「よせばいいのに…」

青木淳悟
「四十日と四十夜のメルヘン」

青木省三
「ぼくらの中の発達障害」

青木祐子
「これは経費で落ちません！（1）～経理部の森若さん～」
「これは経費で落ちません！（2）～経理部の森若さん～」
「これは経費で落ちません！（3）～経理部の森若さん～」
「これは経費で落ちません！（4）～経理部の森若さん～」

青木祐子「これは経費で落ちません！（5） ～落としてください森若さん～」

青柳碧人
「むかしむかしあるところに、死体がありました。」

青山七恵
「ひとり日和」

青山文平
「江戸染まぬ」
「底惚れ」
「つまをめとらば」
「本売る日々」

青山美智子
「お探し物は図書室まで」
「猫のお告げは樹の下で」

赤江瀑
「オイディプスの刃」

赤坂治績
「江戸の経済事件簿　地獄の沙汰も金次第」

秋吉理香子
「暗黒女子」
「鏡じかけの夢」
「婚活中毒」
「終活中毒」

朝井まかて
「銀の猫」
「眩」
「先生のお庭番」
「ボタニカ」
「実さえ花さえ」
「恋歌」

朝井リョウ
「死にがいを求めて生きているの」

朝倉かすみ
「恋に焦がれて吉田の上京」
「タイム屋文庫」

浅倉卓弥
「君の名残を」
「追憶の雨の日々」
「四日間の奇蹟」

 

浅田次郎
「一路」
「一刀斎夢禄」
「おもかげ」
「霞町物語」
「黒書院の六兵衛」
「五郎治殿御始末」
「大名倒産」
「憑神」
「月のしずく」
「椿山課長の七日間」
「地下鉄（メトロ）に乗って」
「天国までの百マイル」
「長く高い壁 The Great Wall」
「母の待つ里」
「見知らぬ妻へ」
「壬生義士伝」
「夕映え天使」

あさのあつこ
「おいち不思議がたり」
「おいち不思議がたり 渦の中へ」
「おいち不思議がたり 桜舞う」
「おいち不思議がたり 火花散る」
「おいち不思議がたり 星に祈る」
「おいち不思議がたり 闇に咲く」
「鬼を待つ」
「ガールズ・ブルー」
「花下に舞う」
「風を繍う」
「かんかん橋を渡ったら」
「雲の果」
「薫風ただなか」
「木練柿」
「燦（1） 風の刃」
「燦（2） 光の刃」
「燦（3）　土の刃」
「燦（4） 炎の刃」
「燦（5） 氷の刃」
「燦（6） 花の刃」
「燦（7） 天の刃」
「燦（8） 鷹の刃」
「残陽の廓 闇医者おゑん秘録帖」
「東雲の途」
「たまゆら」
「地に巣くう」
「地に滾る」
「天を灼く」
「冬天の昴」
「ぬばたま」
「花冷えて 闇医者おゑん秘録帖」
「花を呑む」
「晩夏のプレイボール」
「人を乞う」
「弥勒の月」
「夜叉桜」
「闇医者おゑん秘録帖」
「乱鴉の空」

芦辺拓
「奇譚を売る店」

東直己
「名もなき旅」

阿刀田高
「地下水路の夜」

阿部真大
「居場所の社会学　生きづらさを超えて」 

天野純希
「もののふの国」 

有川浩
「キケン」
アンソロジー
「七つの黒い夢」

安藤俊介
「イライラしがちなあなたを変える本」