買占めの件にしても、
放射能の影響にしても、
ネット上で膨大な情報が流れていくんだけど、
多分、こういった情報が全く届いてない世代と、
溢れかえって逆に混乱している世代と、分断されているじゃないかと・・・
「ガソリンの買い控えを」と、
政府の記者会見やツイッターでは盛んに広報されているんだけど、
その情報に触れることなくスーパーに走っている人もいるんじゃないかと。
つまり、現状を知っててそれでもなお買占めに走っている人ばかりじゃなくて、
情報が少なくて、心の底から不安になって家族の為に走り回っている、
悪意の無い人達も結構いるんじゃないかと。
ネットにどっぶり浸かっている人達にはすでにおなじみの、数々のミッション。
■ヤシマ作戦(節電)
アニメ、エヴァンゲリオンの、
とある武器の使用で大量の電力が必要となった、ヤシマ作戦に由来する
市民の節電により「電力」を徴収する作戦。
■ウエシマ作戦(譲り合い、買い占めない)
もちろん、上記「ヤシマ作戦」からの派生だけど(汗)
ダチョウ倶楽部の上島竜平ちゃんのギャグ、
「じゃあ、誰がやるんだ?」
(黙り込む竜平ちゃん)
「俺がやる!」「俺がやるよ!」「いや、俺がやる!」
(意を決して手を上げる竜平ちゃん)「・・・じゃ、俺もやるよ」
「どうぞどうぞ!」と一斉に身を引く周囲の人に青ざめる竜平ちゃん・・・
に由来する。
買占めないで、「どうぞどうぞ」と譲り合う精神を遂行する作戦。
■アオシマ作戦(現場を応援する)
さらに、派生したんだけど(汗)
言わずと知れた名セリフ「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」
にちなみ、東京でしどろもどろの会見をやっているエライさんは置いといて、
現場で身の危険を顧みず原発の暴走を食い止めようと頑張ってくれている職員を応援する作戦。
■ヒロシマ作戦(力強く復興)
今実際に被災している方には気の遠くなるような思いかも知れないですが・・・
街は、そこに帰ってくる人がいる限り、必ず復興すると信じて。
ヒロシマや長崎や神戸がそうであったように、一つの希望を持って欲しい、作戦。
■フクシマ作戦(差別しない)
被曝で一番怖いのはもちろん健康被害なのだけど、
実際もっと怖いのは、「その後の差別」であることを、
広島や長崎で身近に被爆二世と呼ばれる方に接する機会の多かった私たちは知っている。
東京電力のエライさん方は、そのことをどれくらい理解しているんだろう・・・
これ以上長引けば、今度は「差別」という二次被害が発生する可能性がある。
私たちは冷静に、正確な情報を耳に入れる努力を怠ってはならんよ。
ふざけるな、と叱らないで欲しい。
今は、こんなスローガンを口にしながら、
実践することが大事なんだと思う。
さて、ネットを見れない世代、
テレビは見てるけど、「ニュースはもういいわ。ドラマ見るわ」
という世代の方々には、どんな広報がインパクトがあるだろうか。
子供には、そうだな・・・やっぱりアニメや特撮ヒーローに言ってもらおう。
アンパンマン「テレビも電気も切れちゃうけど、心配しないでね。すぐ終わるよ。
信号が消えてても道路に飛び出しちゃダメだぞ!」
・・・とか。
マダムには、そうね、やっぱりアレざます。
ぺさん「日本の家族のみなさん。
被災地の家族のために、買占めはやめましょう」
・・・だな。ドラマの合間に流し続けよう。
お年寄りには、水戸黄門から、
おっさんには、グラビアアイドルから、
女子高生には、カリスマモデルから、
アキバな方々には、AKBから、
ヤ○ザの方々には、△△組○代目組長から・・・(←冷や汗)
メッセージを。
「誰も聞いてくれない」と諦めずに、
メッセージを流し続けるんだ。
とりあえず、立ち上がれ、里見浩太郎!!(←そこから!?)
こんな時はやっぱり、雛形あきこより由美かおるの方がインパクトあるねぇ。
・・・いや、どうでもいいことだけど(汗)
あ、でもお年寄りは何度も買い物にいけないからね。
一度にたくさん買い込んでても大目に見てあげてね。。。
放射能の影響にしても、
ネット上で膨大な情報が流れていくんだけど、
多分、こういった情報が全く届いてない世代と、
溢れかえって逆に混乱している世代と、分断されているじゃないかと・・・
「ガソリンの買い控えを」と、
政府の記者会見やツイッターでは盛んに広報されているんだけど、
その情報に触れることなくスーパーに走っている人もいるんじゃないかと。
つまり、現状を知っててそれでもなお買占めに走っている人ばかりじゃなくて、
情報が少なくて、心の底から不安になって家族の為に走り回っている、
悪意の無い人達も結構いるんじゃないかと。
ネットにどっぶり浸かっている人達にはすでにおなじみの、数々のミッション。
■ヤシマ作戦(節電)
アニメ、エヴァンゲリオンの、
とある武器の使用で大量の電力が必要となった、ヤシマ作戦に由来する
市民の節電により「電力」を徴収する作戦。
■ウエシマ作戦(譲り合い、買い占めない)
もちろん、上記「ヤシマ作戦」からの派生だけど(汗)
ダチョウ倶楽部の上島竜平ちゃんのギャグ、
「じゃあ、誰がやるんだ?」
(黙り込む竜平ちゃん)
「俺がやる!」「俺がやるよ!」「いや、俺がやる!」
(意を決して手を上げる竜平ちゃん)「・・・じゃ、俺もやるよ」
「どうぞどうぞ!」と一斉に身を引く周囲の人に青ざめる竜平ちゃん・・・
に由来する。
買占めないで、「どうぞどうぞ」と譲り合う精神を遂行する作戦。
■アオシマ作戦(現場を応援する)
さらに、派生したんだけど(汗)
言わずと知れた名セリフ「事件は会議室で起きてるんじゃない!現場で起きてるんだ!」
にちなみ、東京でしどろもどろの会見をやっているエライさんは置いといて、
現場で身の危険を顧みず原発の暴走を食い止めようと頑張ってくれている職員を応援する作戦。
■ヒロシマ作戦(力強く復興)
今実際に被災している方には気の遠くなるような思いかも知れないですが・・・
街は、そこに帰ってくる人がいる限り、必ず復興すると信じて。
ヒロシマや長崎や神戸がそうであったように、一つの希望を持って欲しい、作戦。
■フクシマ作戦(差別しない)
被曝で一番怖いのはもちろん健康被害なのだけど、
実際もっと怖いのは、「その後の差別」であることを、
広島や長崎で身近に被爆二世と呼ばれる方に接する機会の多かった私たちは知っている。
東京電力のエライさん方は、そのことをどれくらい理解しているんだろう・・・
これ以上長引けば、今度は「差別」という二次被害が発生する可能性がある。
私たちは冷静に、正確な情報を耳に入れる努力を怠ってはならんよ。
ふざけるな、と叱らないで欲しい。
今は、こんなスローガンを口にしながら、
実践することが大事なんだと思う。
さて、ネットを見れない世代、
テレビは見てるけど、「ニュースはもういいわ。ドラマ見るわ」
という世代の方々には、どんな広報がインパクトがあるだろうか。
子供には、そうだな・・・やっぱりアニメや特撮ヒーローに言ってもらおう。
アンパンマン「テレビも電気も切れちゃうけど、心配しないでね。すぐ終わるよ。
信号が消えてても道路に飛び出しちゃダメだぞ!」
・・・とか。
マダムには、そうね、やっぱりアレざます。
ぺさん「日本の家族のみなさん。
被災地の家族のために、買占めはやめましょう」
・・・だな。ドラマの合間に流し続けよう。
お年寄りには、水戸黄門から、
おっさんには、グラビアアイドルから、
女子高生には、カリスマモデルから、
アキバな方々には、AKBから、
ヤ○ザの方々には、△△組○代目組長から・・・(←冷や汗)
メッセージを。
「誰も聞いてくれない」と諦めずに、
メッセージを流し続けるんだ。
とりあえず、立ち上がれ、里見浩太郎!!(←そこから!?)
こんな時はやっぱり、雛形あきこより由美かおるの方がインパクトあるねぇ。
・・・いや、どうでもいいことだけど(汗)
あ、でもお年寄りは何度も買い物にいけないからね。
一度にたくさん買い込んでても大目に見てあげてね。。。