天災は忘れた頃にやってくるのつぶやき くしの日

近所の溝掃除はいつも秋になってから近くの自治会の班でやっているのですが、

なぜか今年は町内一斉清掃とか言って、9月初旬のクソ暑いさなかに行われることに。

台風前の蒸し暑さと日差しの強さでくらくらする・・・・

おまけにお隣のおじさんが開始早々にMに噛まれて戦線離脱。

いつも猫車を提供してくれる人も今回は居なくて、泥や枯草で重くなったゴミ袋を坂の下まで手で持って運ぶはめに。

何往復かしている間に気持ち悪くなってきて、これはアレですか、噂の熱中症の兆しってやつですか。

とりいそぎ片付けたら冷蔵庫の麦茶に直行。

これは町内で何人か熱中症になっていやしまいか、と心配になる。

そして、なんといっても一番元気なのは日頃から畑仕事をしているご老体のみなさん。毎度、なかいませんわ。

で、おしゃべりついでに大量の自家製野菜をいただくというね。

あー・・・・もう、夏は止めて・・・・