ガリガリ君本位制度とは
【意味】
その国、地域あるいは、職場、時に状況に応じて、
物事の基準が「ガリガリ君 何本」で表現されること。
あるいは、労働、物を「ガリガリ君」に換算し、
対価として交換すること。
【使用例】
「ちょっと英語の宿題手伝ってよ」
「じゃ、ガリガリ君3本でやってあげるよ」
【補足】
本来、ガリガリ君の価値は一定に定められているが、
インフレまたは猛暑による品不足から、
相対的にその価値を高めることがある。
(例)ガリガリ高、ハーゲンダッシュ安
なお、ガリガリ君の味によって、換算に若干の誤差がでる。
【類似語】うまい棒本位制
【参考】
ガリガリ君のつぶやき→
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うまい棒→
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ガリガリ君を急いで食べてみなくては・・・・
近所のセブンでは品切れでした。急げ!!
今年はお世話になりました(3本食べた!)
梨味が美味という噂を聞きました。