8月24日の舞台、無事に終了いたしました。
色々大変な舞台でしたが、さまざまな人との出会い、学びもありました。
翌日は冬眠しており、今日は我らが真平くんの舞台を観に行って参りました。
ヘレンケラーと周りの人々との関わり方に感動したり悲しんだり、本気で怒ったり笑ったり、
また、芝居をつくって行く過程を想像したり。 心がずっとざわざわ。
この感じはひさしぶり。
世の中のものに名前があること、それがわからないってどんな感じ?
ものと名前が繋がって、ことばを理解した時ってどんな感じ??
きっと感動というひとことじゃあ表しきれない喜びが溢れしたのだろう。
私には計り知れない。でも舞台上の人々は本当にそれを体験した人たちに見えた。
すごい。。。 伝わって涙ぼろぼろでしたよ。
真平君にもとてもこころ揺さぶられました。
終演後、感想を言いたかったけれど、‘お疲れさま~’と、彼に触れた瞬間にまた涙が溢れ出し
ことばになりませんでした。
通じ合う事、それはわたしたち生き物にとって、すべての根源であり、願いなんだろうな~
なんか疲れちゃった。 鏡にうつったわたしの顔ったら。。 げっそり。。
でも、良い日だった。 真平くんありがとう。 わたしはあなたのファンです。