ストライクキング オチョ5インチ

この男//ケビン・バン・ダムが開発に携わったストライクキング オチョ5インチが
ワーム6/センコータイプに再入荷。
オーナーがここんところ広大なウィードエリアにあるウィード穴をライトテキサスで攻略して
好結果を出している“釣れ釣れワーム”です。
オチョの由来である8面体ボディが光りを反射してキラキラとまるで小魚のようなきらめきを
見せるのが良く釣れる理由です。
ラメの反射ではなくボデイの面による反射・・・・某名人が同じようなコンセプトのワームを
最近発売されていますが、あれも非常に良く釣れるワームです。

使い方としては、1/16等軽めのテキサスを良さそうなウィードホールやパッチ際にフォール。
着底後にピピピッと軽くしゃくりあげ、クネクネッとさせるとボディがキラキラッ！
コンときたらそれはナイスバス♪
スピニングでやるハネジグヘッドによく似ていますが、とにかく“ボディのきらめきを活かす”ことが重要。