本日、店長関口は琵琶湖へ行っております

店長関口はお客さんに誘われて行ってしまいました。大雨の降った翌日、好条件な琵琶湖に！
途中報告によるとそこそこ釣れて楽しい展開らしいです。

バッセルブレードって知ってます？

コレもある中古屋で格安で見つけたスピナーベイトに装着されていたバッセルブレード
20年位前に「アワビブレードと言えばバッセル」と決まっていました。
値段もかなり高く￥1000近くしていたような気がします。

ちょっと検索してみたらバッセルスプーンってまだ販売されているんですね～
HPはコチラ

バンブルビー Zビー（ズィービー）

コレも最近中古で手に入れたスピナーベイト。
20年位前にほんの少しだけ注目されたバンブルビー Zビー（ズィービー）
特大のダブルウィローリーフがデカバスに効果有り。

コパーのブレードは濁りが強いときに効果を発揮します。

グリットデザインが来た～.2

グリットデザイン今年の新作ライギョ用ロッド。
こんなものまで作っていたんですね～
ヘコヘコのミドスト用スピニングロッドも開発中との話。
ここからは目が離せない！

グリットデザインが来た～！

この秋発売に向けてグリットデザインが開発中のハネラバ用ラバージグ
グリットの営業さんが持ってきてくれました。
ウィードをすり抜けるためのストレートフックとヘッド形状。
思いっきり頑丈な5/0太軸フック。
まさにデカバスを掛けるためラバージグです。

バズバグ＝バジンアイバムシ

ティムコの営業さんが来て新製品の紹介をしてくれました。
一番発売が近い商品が皆さん期待のバズバグ＝バジンアイバムシ
**正式名称がバズバグになりました**
「デリバリーは7月頃になりそうです」とのこと。
使いたい側にとっては遅すぎる感じなのですが
「形状が複雑なのでプラスティックが流れ難く、検品をしっかりすると歩留まりが悪くて数量が上がらないのです。申し訳ありません」だそうです。
良い商品を出すためにはしょうがないですね。

シャッドシェイプのラミネートカラーについても聞きました。
「お見せできるサンプルはありませんが発売は6月中に何とか・・・・」
琵琶湖で好結果を出し続けているワームです。早く使いたいです！

好評関口ハイパー製作中

連休中に50アップも揚がった関口ハイパーがすぐに売切れてしまったので一生懸命製作中です。

赤いスレッドでワームキーパーを取り付けます。
キーパーは上下で抑えるのでワームのズレがかなり押さえられます。


ブルーギル？とヨシノボリ？3/8が6個完成♪

リールのお手入れ

バス釣りシーズンに入り久しぶりにロッドとリールを持ち出して釣りに行ったけど、いまいちリールの調子が悪くてメンテナンスに持ち込んでくる人が急増しています。
中には“5年間一度もメンテナンスをした事ありません”という強者もお見えになります。
釣り場でタックルの不調が発覚しても手遅れです。
不安な方は事前に（できれば平日お願い）相談に来てください。

ハドルトラウトには必ずトレーラーフックを！

ハドルトラウトには必ずトレーラーフックを！
袋から出しただけで使ってばらしてしまう人がGW中に続出しました。
上の画像はトレーラーフックの存在感を消すためにフェザー仕様にしてみました。

こちらはガマカツのダブルフック＃21の2番をPEライン(目立たないように黒く塗った)でセッティングした様子。
ルアーの引き方に応じて腹フック・背フックを使い分けます。

本日の琵琶湖は荒れ気味

今日の琵琶湖は午後2時の気温が10度そこそこ。
3～4メートルの北西風と雨で湖上はかなり寒そうな雰囲気。
現場からの電話によると、寒い中巻き続けて49センチが1本・・・・
やはり今日も厳しい（さらに？）様子です。
明日は5～6メートルの北西風。西岸で巻き物ぐらいしかできないかもしれません。
どうしても行く人は防寒対策をしっかり覚悟を決めて行ってくださいね。
変更できるなら来週の方が、天候もバスのコンディションも良いと思います。

スイミングラバージグ（スコーンジグ）のトレーラーフック

巷で大ヒットしている今年のルアースイムジグのトレーラーフックについて良く聞かれます。
当店ではガマカツのサイワッシュフックを勧めています。
MSオンラインで購入可能
鋭いポイント、伸びない強靭さでこれが一番だと思います。

5月8日木曜の釣り

昨日の釣行から帰って15時間たっぷり寝ました。
釣果の方は小さいのがちょぼちょぼと寂しい限り。
3時過ぎには大荒れに・・・・
やはりこの時期の大潮直後は厳しいです。
大した事のないリポートはしばらく後で書き始めます。

しかし週末は雨。ココのところ食わなかったビッグバスが
いっせいに食い始めるって考え方もあります。
釣りに出かける人は雨対策を万全に！

明日は釣り！

明日は3週間ぶりの琵琶湖です！
ゴールデンウィークの余波でたいへん忙しいのですが、「こりゃたまらんわい」ということで釣行決定。
大潮の直後・ドピーカン・ポストスポーンなどで活性は最低と思われますが頑張ってきます。

タックルのうちロッドは、テラミス・プレデター・エアバイパー・デビッドフリッツの20年カルテット。
リールはジウジアーロのTD-S・キュラド・クロナーク・カルカッタ250の10年カルテット。


ルアーは朝一番はバスマジックのスイムジグとフィッシュヘッドスピンでスタート。
60の予感がガンガンします(笑

ナマズ爆釣ルアー、ターボトード

これがKAN君愛用の浮くバズベイト、ターボトードです。
カエル風なヘッド形状が可愛い！

ノーマル仕様でもバイトは多い。
プラスチックの4枚羽根バズで甘く静かめなサウンド。


ワームフックをトリプルフックに交換スレばフックアップ率が向上します。
夏のウィードエリアはこちらの方が良さそう。

浮くバズベイト ターボトード！

KAN君がついに浮くバズベイト ターボトードでやってくれました。
しかもかなりでかい鯰様。
ターボトードはフローティングヘッドとプラスティックの4枚バズペラで構成される浮くバズベイトです。
オリジナルにはオフセットフックが付き、ワームを装着して使う仕様なのですが、相手が鯰様ということで、トリプルフックに替えてやっとキャッチできました。
*コレまで2回オリジナル仕様でチャレンジしたが、シングルフックワーム付きなので、何度バイトが有っても乗らなかったのです。

でもよく見ると、ペラが噛み砕かれちゃってます・・・