”平安神宮 大鳥居”
車と比較したらわかるけど
おっきいやんなぁ
柱足径は3.636m
高さ 24m
幅 18m
いつも大鳥居の下をくぐるけど
毎回、大き!キレイ!
と思いつつ通ってる
夏の青空と白い雲、
夏の青空と白い雲、
木々の緑と朱色の鳥居
絶妙な配色やと思うわ
ほら、見て
ほら、見て
気持ちいいなぁ
引いてみたとこ
引いてみたとこ
やっぱり、見惚れるわ
”京都市バス”も
大鳥居をくぐって走ってるねん
この市バスはノーマルボディ
企業の広告の入った
ラッピングバスも走ってるので
別のバス会社と見分けにくい時もある
バス停の案内にも”大鳥居”が描いてある
分かりやすいなぁ
朱色の欄干は”慶流橋”
下には琵琶湖疏水が流れてる
”慶流橋”から右手、東を見たら
どんつきには東山が望める
疏水の水、増水して濁ってるわ
しばらく前からきになってた
こちらは疏水の下流側
こちらは疏水の下流側
右手の建物は
”京都市近代美術館”
あれ、
下流側の様子がいつもと違う‥
なんか、島?陸地?が出来てる
今まで、なかったのに
なんか、島?陸地?が出来てる
今まで、なかったのに
この夏はゲリラ豪雨的な
雨がよう降ったし
土砂が運ばれてきたのかなぁ
ビックリの光景
土砂で底上げされて
水面が上がってるのか
こっちは浅瀬になってる
遠くに見えるのは”慶流橋”
水面からおっきい魚がジャンプした
鯉?鮒?
40〜50cmくらいあったわ
あー、ビックリ
サギとかもやってきてて
水鳥の憩いの新名所
夏の景色と思ってても
雲は秋に近づいてる
モクモクに混じって
モクモクに混じって
涼しげな雲の姿が見えるわ
これは夕方、6時過ぎの雲
これは夕方、6時過ぎの雲
ちょっとピンク掛かってる
2種類の生き物が
上に向かって飛んでいくとこ